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2012年1月16日 (月)

パリのIKEAのアパルトマンは“地下鉄”

今日も打ち合わせの中で「IKEAで布を買ってクロスを縫おう」「それならIKEAに寄ってからいこうか」という話がでるくらい、ぼくらの仕事の中でIKEAは自然に出てくる。でも地下鉄の駅にまで出現するほどじゃあない。(画像引用元

Next to him is another bed, and next to those are desks. Nearby in this space – one might even call it an apartment – is a small kitchen area with a tiny table and shelves for plates and cooking utensils. There's a hamper for laundry, storage compartments for clothing, a small couch and some bookcases, all in an area measuring a mere 581 square feet. 引用元

彼の隣にはもうひとつベッドがありデスクもある。このスペース(たぶんアパートメントと読呼んでいいのだろう)のそばにはテーブルと食器棚のある小さなキッ チンがある。洗濯カゴに洋服入れ、小さなカウチと書棚、これらすべてが581スクエアフィート(17平方メートル)に収まっている

場所はパリの地下鉄のAuber駅。2012年1月6日から14日まで、5人が楽しくIKEAのアパルトメンで暮らしていた。合計面積は54㎡だったようだ。記事によればきっかけはIKEAがパリの広告会社Ubi beneにこう依頼した。

「スモールスペースに焦点を当てた企画はないか?」

答えは「地下鉄のプラットフォームに住む」 だった。小さなスペースで、人もたくさん通る。そんな場所で人は落ち着いて暮らせるのか?販売促進の実験とはいえ奇抜だ。住んだのは一般ピープルではなく コメディアンだったそうだが、なるべく「自然に振る舞ってほしい」という前提だった。だからキスもするし歯も磨いている。

こちらの動画で準備から地下鉄の1週間をどうぞ。

どうもIKEAは地下鉄が好きだ。IKEAは2010年3月にもパリの地下鉄の駅でエキシビションを開いていた。このときはIKEAの家具に触れてみようという狙いだったようだ。(画像引用元

フランスに行きたしども行けないぼくは、パリの居住事情はわからない。でもきっと住まいや家具にうるさいフランス人、IKEAにとっては手強い相手である。そこでアヴァンギャルドPRを打って心を揺さぶるのだろうか。

日本人のぼくは勝手な妄想をした。「地下鉄のプラットフォームに住むなら、どこの駅がいいだろうか?

銀座線は乗るのは便利だけど住むにはちょっとウルサい。静かだけど閑散としている大江戸線では空き巣が入らないだろうか?(笑)。最新の副都心線もぶっそうかも。いつも車両故障でホームがごったがえす千代田線はありえない。

駅なら…住むならショッピングが便利な豊洲、騒いでもOKな上野(ほんとか?笑)、職住近在の大手町、夢の六本木ステーション。

耐震性能は高いし、地上に出ればお買い物もできる。ちょっとしたものならキオスクや自販機もある。ただねえ、ネズミとの共生がナンですが…。

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