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2012年1月27日 (金)

イチローは「軸」なのか「軸を支える軸」なのか、それが問題だ

イチローは「軸」なのか「軸を支える軸」なのか、それが問題だ。


画像引用元=デイリースポーツ(左は川崎選手)

「イチローともう一度話し合う必要はあるが、得点力アップのために最善のことをやる。今、頭に銃を突きつけられて決めろと言われれば、その(1番からイチローの打順を変更する)方向に傾くだろう」と明言したウェッジ監督。引用元=mainichi.jp

シアトルマリナーズのエリク・ウェッジ監督がラジオ番組でこう語った。2011年シーズンのマリナーズのチーム打率は233、得点は556、共にリーグ最下 位。勝敗でも67勝95敗、2年連続で最下位。攻撃力アップが必要なのは誰の目にも明らか。そのためにイチローを3番あたりに下げた方が彼のバッティング が生きると考えた。

代わりの1番の候補は2年目のアクリー内野手で、2011年のOPS(出塁率)でイチローを上回った。メジャーは結果重視の風土、そしてイチローより若く後継育成という計算もある。張本勲氏も「イチローは走力が落ちた」と発言していたし。さらにソフトバンクから移籍(マイナー契約)した川崎宗則選手という1番打者候補もいる。外野のつぶやきですが順当な戦術でしょう。

そもそも1番打者の役目とは口火を切り、塁に出る。出て相手投手を揺さぶる。得点を広げる走塁をする。その日のムードを決め、投手攻略を決める重要な打者である。チーム1の安打数、盗塁数で打点も3位。広尾晃さんがまとめた表(グラフに見るイチローの孤独)のRC(Run Create=得点を生み出す総合数値)でもイチローは孤高のトップである。(画像引用元



イチローは「孤高の軸」でやってきたがチームは勝てない。ならば「軸を支える軸」になってほしい。

1番イチローのイメージが壊れるのはザンネン。でも人はいつまでも一番じゃないのだ。超人イチローにとっても、200安打が途切れたのは、「一番の次のこと」を探しなさいというお告げだったと思うのだ。

そのお告げは3つある。まず「リーグ優勝」と「色んな軸になる」だ。2001年、イチローが加入した年に争ったリーグチャンピオンシップをもう一度(01年はヤンキースに敗退した)。そして川崎選手やアクリー選手らと1番〜3番を自由に組んで破壊力を増す。後継者も育つ。ぼくはあんがい2番イチローは相手に恐怖だと思う。

お告げはもうひとつある。それは「監督」である。人望がないとか変人とかイチロー語だとか、マスコミは虚像が好きだけど、彼ほどメジャーを知る日本人はいない。引退後はメジャーのコーチに、そして監督になってほしい。そのための打順変更と考えればすごく前向きだし重要な年になると思う。

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