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2012年2月24日 (金)

奥深きベーコン

唐突だがベーコンは奥深い。話題の“シェイク”に“バーガー”、“ドーナッツ”に“カップケーキ”……ベーコンの奥深さをご覧ください。

米 ハンバーガーチェーンの「ジャック・イン・ザ・ボックス」が先日、“ベーコンシェイク”なる妙なメニューの販売を開始した。このシェイク、同チェーンの新 しい期間限定キャンペーン "Marry Bacon"(ベーコンと結婚しよう)の一環として登場したものだが、ベーコンをシェイクにして飲むという発想自体がない日本人にとっては、いったいどの ような味なのか気になるところではないだろうか。引用元=narinari

まず“Jack in the Box”といえば、ケッタイ&ガッツリなメニューが多いのでハハンとした。味は「ミルクベースのシェイクに、ベーコンに合うメープルシロップの風味をプラスし、最後にちょっぴりスモーキーなベーコンの後味が残る」というが、1,081カロリー(!)はさすがのアメリカ人でも…ねえ。

“バンザイバーガー”でも知られるRed Robin(米)の『Big Melt Bacon Burger』も凄い。バーガーの上に4枚もベーコンを上乗せした。そこまで脂っこく…の期間限定発売。さらに!これも凄い。

シカゴのDo-Rite Donutsでは“ベーコンドーナッツ”を販売。勘弁してくれ…(笑)。

アメリカ人とはどういう舌を持っているのか?疑問に思う。だがThe DailyMeal.comの記事によれば、チョコでおおったベーコン、ベーコンカップケーキ、ベーコンアイスもある。待って、もっとある。ベーコンソルト、ベーコン石けん、ベーコンウォッカ、ベーコンマヨネーズ、ベーコンブレスレット……何でもベーコン。もう勝手にしやがれ(笑)

ベーコンは万能、七変化の存在感がある。それはわかる。コマ切れにして炒飯のアクセント、でっかくブツ切りでカルボナーラにインパクト、カリカリのベーコンエッグはインプレッシブ、さらりとBLTサンドウィッチ。

それにしてもなぜこんなにオールラウンダーなのだろう?塩辛い味が何にでも合わせやすい。焼いたり蒸したり焦がしたりで、味わいのバリエーションも楽しい。そんなところだが、英語のイディオムにもヒントがあった。

bring home the bacon (生活費を稼ぐ)

英米圏にとってはつまり基本的なもの、ご飯みたいなもの。こういう言い方もある。

save somebody's bacon (窮地を救う)

つまりベーコンがあれば何とかなる。だからオールラウンダーなのだ。ギャラリーで配備を検討中の防災用品にベーコンの缶詰を入れておくかな。

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