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2012年2月 4日 (土)

通勤高速バスで電車痛勤よサラバ

郊外に住むぼくは毎日時差通勤をしている。自由業だし、朝自宅で仕事する方が捗るし、ギャラリーは9時から開けるわけじゃない。何よりも混雑した電車がイヤだ。ところが時差通勤でもそこそこ混んでいる。で、これはいいね!と思ったのが通勤バス

満員電車に乗らず、ターミナル駅まで快適に座って行けたら――。そんな願いをかなえるかもしれない選択肢が、ひそかに注目を集めている。混雑率が特に高い東急田園都市線やJR総武線の沿線で走り始めた「通勤高速バス」だ。引用元=asahi.com



東急高速通勤バスのルートは虹ヶ丘(=川崎市麻生区王禅寺、しかしなんて地名だろうか)、すすき野から渋谷まで。所要時間は60分から80分、定期はなく朝のみ運 行で料金は600円(PASMO利用)である。ナイトアローという深夜バスは渋谷ーたまプラーザで1,100円だから、かなり安い。

普通の行き方なら、虹ヶ丘営業所からたまプラーザやあざみ野駅へはバスで20分前後、急行で渋谷までは20分、通勤時加算をしても50分以内だろう。それが最大30分プラスなら「寝てる時間を減らしてバスに乗る」となる。だが混雑よりはいいし、首都高経由の全員着席で立ちがないのもいい。

バスの室内を改造して座席を増やすとか、観光バス型で運行すれば乗客も増やせるだろうし、運行時間を厳密にするため、高速もバス優先にしてくれれば便数も増やせそう。これは都知事が押してくれんとダメですが。

バスとジテツウの合体もおもしろい。バス停まで自転車でゆく、降車して自転車で会社までゆく。折りたたみ自転車でもいいしね。バス停付近に駐輪場整備をしてくれれば置き自転車もできる。バスと自転車のパーク&ライドもいいでしょう。たいてい混んでいるのはターミナル駅までなのだから。

で もさ、バスはのほほんとした乗り物なのがいいですね。窓の外をぼんやり眺めているだけで癒される。景色も変わるし色んなクルマも見える。そこへゆくと通勤 電車は座れても向かい合って座るから、目のやり場に困る。地下鉄だと窓は真っ黒けだしね。だから眠るかゲームになってしまうのだ。

しかしきっと10年後は空いてくる。

まず人口減少で就業者が減る。千葉県は放射能汚染の影響もあってひと足先に人口減少。埼玉も神奈川も後に続くだろう。日本の経済力が落ちれば、東京のオフィスを維持できず郊外へ、いや国外に転じる会社が増える。不況になれば自由業型の就業形態が増える。正規雇用でなく季節雇用や案件雇用者増だ。みんなSOHOで働くようになるのだ。

「あれ東京って電車、ガラガラなんだ」

なんてガイジン旅行者が驚く日が近いかも。そうなるとぼくらは困るのか困らないのか…わからないので今日はこのへんで。

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