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2012年3月 9日 (金)

オレオ100周年へのオマージュ

世界の皆さまご存知のオレオが100歳になった。

the Oreo cookie—first baked in New York city 100 years ago on March 6—is much more than that. It’s an American icon, the best-selling cookie in the nation, with plenty of fans around the world to boot. 引用元=Japan Today

100年前の3月6日、ニューヨークで初めて焼かれたオレオクッキーは単なるチョコクッキーではない。米国一のベストセラークッキーで世界中にファンがいる。

ミルクを用意して、“'twist, lick, dunk”ー“ひねってなめて浸けて”食べる人、いますよね〜。

これはインド編CM。

生産開始後100年、日本で発売後は25周年のオレオ。何度買ったか数えきれない偉大なお菓子へのオマージュ。数日遅れになりましたが本日は「プライベート・オレオ・イベント」を開催しました。

さてどんなイベントかと言えば…“twist, throw, fly” 「ひねって・投げて・飛んで」。まずオレオを買ってきました(by cherryさんに頼んだ。231円なり)。



改めてマジマジと柄を見ると、かなり複雑な形状である。う〜む、これが美味しさのひとつのワケなのだろうか。

さて我が仕事場、窓を開けるとそこには神田川、6Fなのである。水鳥たちがタムロしていた。彼らに向かって「ひねってちぎって」投げるとワンサカ集まってきた。集まってくるのがおもしろくて何度も放っていると、向かいのホテルの人が窓越しにこっちを覗きだした(笑)。

タムロしているうち一匹が、空へ向かって旋回しました。まるで「オレオ、ありがとう」って言うように。我々のイベントは水鳥と一緒にオレオ100周年を祝った「ひねって・投げて・飛んで」でした!

【オレオの種類と製造工程】
オレオのスピンオフはたくさんある。気になったものをいくつか挙げよう。



サンドがチョコでビスケがゴールド。



クールミント。



トリプル・ダブル。これには満足。



バナナオレオ。ちょっと変化球。

オレオアイス。夏はありですね〜。

生産工程も見つけた。「いかにオレオが作られるか?」これが黒い生地になる。なんとまあ◯ンコのような(笑)。

生地はモールド(型)されエンボス加工をされる。ここであの複雑形状が付けられる。

全長85mのライン・オーブンで焼く。



シュガークリームをひとつずつオンされて…

ハイできあがり。この製造工程を見て思った。“黒と白のお菓子”は当時、相当に異端だったのではないだろうか?

日本のお菓子のロングセラーを思いつくままに挙げよう。サクマ式ドロップ(1908年)、都こんぶ(1931年)、エンゼルパイ(1958年)、かっぱえびせん(1964年)、ポッキー(1966年)、ギンビスのアスパラガス(1970年頃)…。ロングセラーとは「誰にも好かれるもの」として発売されたから今に続くものと思いがちだが、実は「革新的で」「クセのある」「やめられない」ものだったのではないだろうか?

原点のアクの強さがあるからロングになる。派生商品が育つ。やりたいことを貫き、才能を開花させ、多才な生き方をする。優れた人間の生きざまに通じる。オレオを見習いたいと思った。

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