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2012年3月21日 (水)

カルピスは初恋の味

恋する濃度”でさまざまな開発が続く希有な商品。それはカルピス。

画像引用元

5倍に薄めて飲む「カルピス」の容器が17年ぶりに変わり、4月9日から独自開発の「ピースボトル」入りになる。植物素材などを使った4層構造のプラスチックボトルをカルピス社が独自開発した。光と酸素の大半をさえぎるので、現行の紙パック入りと比べて、おいしさがより長持ちするという。470ml、税込み483円。 引用元


画像=プレスリリース(下も)

濃縮タイプのカルピスは95年から紙パックが発売され、瓶タイプは2004年まで。だが消費者はカルピス=ガラス瓶と水玉の紙包装という意識があるので、このボトルの開発に至ったという。ぼくの中でもカルピスはズシンと重いガラスの容器を、つついと傾げて入れる。包装紙で残りが見えないのがまたよかった。

子供でも持ちやすいボトルカーブは時代を感じる。注ぎ口の形状にも「いいね!」。なにしろ子供はもちろんオトナだって「ドッと」入れてしまうじゃない。よぉくかき混ぜずに濃かったり。それがまた楽しいかったり。

このボトルの発売にあわせて新CM「カルピスのやさしさを、未来へ。」も放映中。過去のCMを再編集するこのCMもいいが、ぼくはこっちの『カルピス CM 1969 』にぐっとくる。

子供ががんばって自分で作る。満足そうに飲む。笑顔がいい。この初々しさ、そうだカルピスといえば『初恋の味』なのだ。

このキャッチコピーは三島海雲(カルピス食品工業創業者)の後輩の駒城卓爾(コマキタクジ)氏の『甘くてすっぱい「カルピス」は「初恋の味」だ。』という言葉から取ったと言われる。初恋って甘酸っぱい?ぼくのは二日酔いの吐き気で酸っぱかったぜ(笑)。

【カルピスの濃度の秘密】
90年を越えるカルピスの長寿命、それは「濃度」をめぐる味の追求だった。

・脱脂乳を薄めて飲むという発見
・冷やした水と氷で薄める美味しさ
・ホットカルピスも温かい
・カルピスウォーターの大ヒット(記憶に新しい)
・今「5倍で薄めて15杯」の新しいボトル

カルピスは濃くも薄くも自分次第。おおそれは、まるで恋そのものじゃないか。ぼくは現役(原液)でいくぜ(笑)。

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