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2012年4月 2日 (月)

瞬足とフリー ラン+3で人生を駆けたい

正直かけっこは速い方じゃなかった。手足は人より長いからリーチでリードできるはずだった。だがぼくにはリレー選手は夢だった。だがこの靴なら、運動会でリベンジができるかもしれない。親用の『瞬足』が発売された。

「左右非対称ソールでコーナーを駆け抜ける」コンセプトが子どもたちに支持され、いまや年間500万足超を販売する「瞬足」。アキレスでは、「あの時代に瞬足があれば・・・」というお父さん・お母さんの声にお応えし、このほど『大人の瞬足「絆」シリーズ』を開発、2012年春の運動会シーズン到来に合わせ市場投入を図ります。引用元=プレスリリース

黄色い部分は“瞬足スパイク”でグリップ力アップ、カカトの青い部分は高反発素材でジャンピング・ラン! ソールは薄く、内部も立体フィットを高めた造形が ある。税込み5,145円は運動会対策オンリーでは出費だが、リベンジのためなら惜しまず買おう。いずれ足上げ下ろしを機能的にアップするタイツとか、腕 の振りが早くなるロングTシャツも開発されますか?(笑)

しかし“左回りに特化する”という開発コンセプトは見事だ。靴の商品アイデアは尽きないものだが、ナイキの“はだし感覚シューズ”『ナイキ フリー ラン+3』も凄い。

「新しい点は、とても細い屈曲溝を付け足した点です。テストを行い、その結果をもとに、修正をくり返しています。金属製品のように、表面のディテールをすべて細かく微調整して仕上げています」引用元=mynavi.jp

新素材ナノプライを採用して、ソールの溝を増やすと「靴と足が一体になり」「足が動くとき靴も一緒に伸び縮みする」という。だから足が自然でヌード感覚。試し履きをした被験者が暗闇を歩く。芝生や丸太など、どんな地を歩いているか明瞭にわかるという。薄いソールのランニングシューズは「小石を踏んづけた」はわかる。だが芝生かクレーかまでなかなかわからない。

デ ザイナーはMark Minerさん。父が消えた貧しい家庭で育った。大学を諦めかけたが母が押してくれた。そんな彼は幼少からバスケットに明け暮れ、いつでもプレーできるよ うにショーツの上にジーンズを履いていた。靴底がすぐに減るので毎月のようにシューズを替えた。その思い出が彼を「誰でも人生をキックして、アスリートになれる」靴をデザインさせる。

Footwear is a component to the goal of a more active lifestyle. I would focus on designing shoes to stimulate more active lives. So I guess would be designing athletic shoes for non-athletes. You have to start somewhere why not start with the feet and work your way up. 引用元
「フットウエアはアクティブなライフスタイルのゴールへの部品。ぼくは生活がもっとアクティブになる刺激的な靴をデザインする。だからノン・アスリートのための靴をデザインするんだ。みんなどこかに向かってスタートを切る、それは自分の足で自分の方向へだから」

ぼくらはアスリートじゃない。だから文字通り速くならなくてもいい。速くなりたいという気持ちになることがたいせつなんだろうな。そんなシューズを履いて新年度を歩きたい。

余談。運動会でリベンジと言っても、子供が大きくなったらできないって?いえいえ、高齢化社会だから「爺さん婆さんの100m競走」もアリですから(笑)。

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