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2012年4月の28件の記事

2012年4月30日 (月)

ストーンズ写真家 有賀さんの“公式”の秘密

1990年代になって目についた“オフィシャル写真家”が気になっていた。「Arigaって誰だ?」「日本人なのに公式カメラマンて…なぜ?」その疑問は今日のトークショーで氷解した。

 
右が有賀さん、左が寺田さん。

有賀幹夫氏&寺田正典氏による対談「’90年代以降のザ・ローリング・ストーンズとその素顔」』を池袋東武百貨店で聴いた。40分前に到着すると、もう立ちだった。デパートの8階大催事場というオバンの世界に、『ギミー・シェルター』が大音響でかかる。大丈夫なのか?(笑)

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2012年4月29日 (日)

in other words〜月への夢を言い替えれば

Facebookに盟友林田浩一さんが、ほろほろ酔って仕事で語り合ったことを書き込んでいた。鼎談はやがて放談になった。キミの言うことはこうか?言い替えればこういうことさ。いや違うんだよと…。そんなふうだったとか。まあそんなこともある。Jazz好きの林田さんは書き込み後に名曲『Fly Me To The Moon』の動画を挿入していた。歌い手は小野りさ。この歌には珍しい歌い手だ。

でもなぜFly me to the moonなんだろう?疑問に思って歌詞をひろってみた。

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2012年4月28日 (土)

ジャック・ホワイトの新譜に見る音楽プロモーション

ブルース+ロック+ガレージ+パンク+カントリー…と掴みどころのない希有なミュージシャン、ジャック・ホワイト/Jack Whiteが初のソロアルバム『ブランダーバス/Blunderbuss』を発売。今日は彼の歌とプロモーションをテーマに。

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2012年4月27日 (金)

販促イベントは逢い引きのように

話題には「取り上げやすい」ものと「取りあげにくい」ものがある。商品がいくら良くても「取り上げるポイント」が見つからないのは残念だ。今日残念だったのは大手メーカーの販促で、いいね!はベンチャーの販促だった。まず『ランチパック』から。

TX秋葉原駅改札外に『ランチパック』専門店がオープンした。ご当地限定品を含め常時30種類以上のランチパックを販売する2坪店舗(広さはテキトー)。TXを使うcherryさんからタレコミがあり、前夜の準備もチェックして(上画像)待ち構えていた。2012年4月27日から4日間はオリジナルグッズ配布(先着200名)やレア商品を販売する。いいねえ、行こう!と思ったのだ。

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2012年4月26日 (木)

人はなぜ鉄に萌えるのか?それは…

お昼過ぎ、ぼんやりしていると写真家酒井敦司さんがやってきた。
「近くで仕事がありまして、次に移動まで時間があったので寄りました」

なんとお土産も!そら豆餡の『とらが焼』、お豆の風味がすっきりでした。柏餅までどうもありがとうございます。cherryさんと3人でお茶と一緒にしているうちに写真の話から「鉄話」になった。そこでぼくは2、3日前渋谷で念写した一枚を披露した。

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ネット時代のマーケティング担当者に捧ぐ、ソーシャル海の泳ぎ方

ビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードです。

郷好文の“うふふ”マーケティング:
ネット時代のマーケティング担当者に捧ぐ、ソーシャル海の泳ぎ方
マーケティングも落ちたもんだ。素人を動員したあげく、だませずにバレるとはね。昔はやらせもプロの仕業だったのだ。

マーケティングがどう変わっているか、どう変わるか、考えてみました。

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2012年4月25日 (水)

少量生産時代の消費者のモノ選び

手づくり好きのぼくが「今作りたい!」と思ってるのが籠バッグ。PCも入る「籠トート兼ショルダー」を自作してみたい。よくある藤なんかじゃなく、本格的にあけびで編めればな。


画像引用元

自分だけの、ひとつしかないもの。そういうモノをできるだけ使いたい。大量生産品は消耗品にとどめたい。そんなぼくに、今朝の藤村厚夫さんのポストが刺激的だった。 『A third industrial revolution/製造業:第3の産業革命が始まった

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2012年4月24日 (火)

ひとつコツコツ世代

ギタリスト村治佳織さんの言葉がパガニーニのカプリースのように響いた

私たちの世代はディスコの「ジュリアナ東京」のお立ち台で踊っていたお姉さんたちより下、日本のバブル経済が崩れた後の世代です。それだけにバレエ、下町ら しく鼓など、ひとつのことにコツコツと、ですが、自由に打ち込む傾向が強いように思います。私の友人たちの職業もライター、薬剤師、広告代理店、嫁ぎ先の 沖縄でショップ経営など様々。引用元=日経

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2012年4月23日 (月)

手書き、手描き妄想

ぼくの仕事は充電次第になっちまった。おい、そんなんじゃだめだぞ。

と思ったのも、仕事場からPCは持ち帰ったのに電源を忘れたからだ。最新機種じゃないから3〜4時間は保つのだけど…。バッテリーが減った後はiPadで調べつつ、メモを元に手書きで原稿を書いた。数日前のことだ。

あんがい手書きでも書けるもんだ。コリコリ書いて楽しくなった。

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ジテツウ先進企業の“ワーク・サイクル・バランス”を探る

ビジネスメディア誠/誠Styleで短期連載する“ジテツウシリーズ”、2回目の記事をアップしました。

ジテツウは楽しい!:ジテツウ先進企業の“ワーク・サイクル・バランス”を探る (1/2)
自転車通勤を2010年から制度化したゴールドウイン。制度化したばかりのアイティメディア。ジテツウをすると人は哲学者になる?

エレッセ、ノースフェイス、Speedo、そしてScottなど先進スポーツブランドを扱うゴールドウィンに取材をした“ジテツウの進めかた”。お昼のお供にお読みください。

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2012年4月22日 (日)

自転車のビューティ・アンド・チルドレン

絵画展示会の片づけが終わった後、仕事場の自転車を磨いた。ワケは特にないが、汚かったのと、明日の連載アップに備えてと言ったところ。

見てくれこの光を!(笑)明日(4月23日)ビジネスメディア誠/誠Styleでアップされるジテツウ連載第二弾では、もっとピカピカの自転車が出てくる。連載1回目『自転車通勤ベーシック〜道交法を川柳で学ぼう』はおかげさまでそこそこ読まれている。ぼくの川柳を引用した記事も見かけたしね。

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2012年4月21日 (土)

アラスカに漂着したサッカーボール

書こうと思ったことを先送りにした。このニュースがひっかかったからだ。

An observant beach comber on Middleton Island, in the Gulf of Alaska, found a soccer ball and volleyball with Japanese writing on them. A school name is stenciled on the soccer ball, and his wife was able to translate the writing to trace it to a school. We have confirmed that the school was in the tsunami zone, but because the school is set up on a hill, it wasn’t seriously impacted. 引用元=NOAA’s Neal Parryの寄稿ブログ

ア ラスカ湾のミドルトン島で、打ち寄せる波を観察していた人が、日本から漂着したと見られるサッカーボールとバレーボールを発見した。学校名が刷り込まれて おり、発見者の妻は学校名を翻訳してたどった。学校は津波に襲われたエリアにあるが、丘の上にあるためひどいダメージは受けなかったようだ。

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2012年4月20日 (金)

レヴォン・ヘルムに合掌、音楽という伴奏芸術に喝采

The Bandて言っても60〜70年代のミュージックシーンを知る年配者しか知らねえだろう。ぼくはボブ・ディランを浸聴した時期があるから、そのバックバンドとして彼らに触れた。『The Basement Tape』の“カセットテープ“を棚の奥に探したけれど見つからなかった。

でも今はyoutubeっていう便利なものがあるから、アルバムの曲が聴ける。“This Wheel's on Fire”や“You Ain't Goin' Nowhere”。そこにはドラムの音ももちろんある。このアルバムに参加していたドラマーでシンガーだったレヴォン・ヘルムが死んだ。

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2012年4月18日 (水)

公益法人って何?

今日は“公益日和”だった。何だそれって?まず某社のインタビュー原稿をまとめていたんだが、テーマが“CSR”「企業の社会責任」だった。午後にはある業界団体の人びとがやってきたが、公益社団法人の方々だった。夜は夜で、東京で七番目か八番目に公益社団法人を取得した団体で、ベトナム人留学生の就活支援講座の講師をしていた。まさに公益DAYだったのだ。

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2012年4月17日 (火)

魔法のシェパーズパイ

ランチにシェパードパイを作った。正確にはシェパーズパイ(shepherd's pie)、つまり羊飼いのパイ。羊肉でなくても牛肉でもOK。英国では家ごとにシェパーズパイがあるようで、ハリーポッターの魔法の学校にも登場するほどポピュラー。

ぼくのシェパーズパイはとりわけ素朴だ。茹でるかチンしたジャガイモをマッシュする。玉葱のみじん切りと挽肉を炒めてものを入れて混ぜる。塩胡椒のみ。イングリッシュマフィン・シェイプにして、バターで焼く。これが美味しい。

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2012年4月16日 (月)

“イーシングル”は「創作者にやさしい時代」への灯火か

ひとりのライター的に歓迎のニュースが『米電子書籍に「廉価版」1冊1ドル、数時間で読破』である。

電子書籍の普及が進む米国で、数時間で読めるオリジナル電子書籍「イーシングル」が台頭している。価格は1冊=1ドル弱からで、通常の電子書籍(10ドル前後)より格段に安い。手軽で安い新書の登場がハードカバーの単行本を脅かした出版業界の歴史が、デジタル出版革命の進行とともに電子書籍の世界で繰り返されようとしている。引用元=日経

“イーシングル”とは「短い電子書籍」の意味で、数時間ぽっきりで読めるお手軽新書と考えてよい。日経の記事にも紹介されているサンフランシスコのバイライナー社の出版プロセスはこんな感じだ(出典=sankeibiz)。

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自転車通勤ベーシック〜道交法を川柳で学ぼう

ビジネスメディア誠 誠Styleで集中連載する“ジテツウシリーズ”、第一回目がアップされました。

自転車通勤ベーシック〜道交法を川柳で学ぼう (1/5)
自転車の走行ルールやマナーは、いまや国民的関心事。法にも道にもいろんな意見がある。でもまずは「法律を守ろう」。続きはこちら

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2012年4月15日 (日)

法華津選手の愛馬に“ささやく人”

71歳の五輪選手の高齢に注目が集まるが、ぼくは15歳の愛馬に惹かれた。

「15歳、人間で言うと50〜60歳くらい。大会に早くから出る能力の高い馬でも、10歳くらいが早いほう。13、14、15歳くらいが円熟期ですからウイスパーもいい年齢です」引用元=読売

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2012年4月14日 (土)

ドクターズマガジンの長尾医師のインタビュー

あれこれ原稿が追い込みでプチヘトヘト。まず医療雑誌のインタビュー記事をまとめちう。これさえメドをつければ後は何とかなると思っていたら、前回の原稿の記事が発行された。

ドクターズマガジン』 はメディカル・プリンシプル社発行の医療業界向け雑誌で、なんと6万部も発行されている。全国津々浦々の医師や看護師が読む。5月号の表紙は杏林大学の学 長跡見氏で良いお顔です。この表紙を飾るのは医師のステータスであり、日野原先生やがんばらないの鎌田先生など、名だたる医師が表紙を飾ってきた。「遺影 に使わせて」という依頼さえある(笑)。

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2012年4月13日 (金)

スーツとブーツ

ネクタイの結び方、覚えておりました!

今日はカタイ業種の一部上場企業にお邪魔して、取締役や部長さんにインタビューをした。仕事の受注元の雇い主にあらかじめドレスコードを訊くと「スーツで」とカタイお達しをされて…。でもほらご覧の通り、ぼくのスーツは仕事場で数ヶ月間「吊るし」でありまして。

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2012年4月10日 (火)

福の鳥を呼ぶ。

往年の名画『』を思い出した。

私たちのギャラリー アートマルシェ神田のスタッフ部屋は、神田川に面している。その窓を開け放つとcherryさんが堅くなったパンを放りだした。

食べて!古いけど青山ドンクのパンよ!
「川まで届くかな」とぼくは6Fの窓から下をのぞいた。するとー

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2012年4月 8日 (日)

心の振り子打法〜土俵への上がり方で勝敗がわかる。

人はその日の調子の良し悪しを、なぜ朝一番でつかめるのだろう?「始めよければ終わりよし」というけれど、始めがスムーズなら結果もいい。何となくブルーだといくらジタバタしても好転しない。

ぼくの場合は「言葉が降りてこない」や「発想が出ない」。陶器作家なら土をひねった時にわかるだろうか。書家なら筆の墨のノリか、絵描きなら絵の具の色づくりか。ダメな日はあきらめて近所に旅にでも出たほうがいいのだが…。

1日のバイオリズムなら翌日には好転するが、もっと大きなスパン、たとえば1年ではロスが大きい。プロ野球選手のそれぞれの春を見て考えてしまった。

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2012年4月 7日 (土)

貧しい車中泊 VS. 優雅な車外泊

そろそろゴールデンウィークを射程に入れた人は多いだろう。来月1日と2日を休みにすれば9日間連続休暇。いいなあ…ぼくなんかここ数年、ゴールデンウィークが黄金の光を輝かせていたことはない。「ブタのように働くだけさ」とつぶやいたら、cherryさんが「ブタってそんなに働くの?」とツッコミやがった。

休み方を知らない貧しい我よ!しかしこんなのがあれば、思い立ったらいつでも田舎にトリップできそうなのだが。

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2012年4月 5日 (木)

日本人の自転車リテラシーを1ミリでも上げたい。

今日はサマザマな意味で自転車日和。朝一番で読んだ井出留美さんの北海道旅行のコメントがよかった。

北海道を自転車で、一人で一ヶ月廻った時の写真。21歳、走行距離=1800km。「身一つで生きていけるようになりたい」と思っていました。引用元=井出さんのFB

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2012年4月 4日 (水)

音声認識ライティングの時代?

ぼくには弱みがたくさんある。まず目が弱い。ド近視なので老眼にならないくらいだ。鼻は鼻炎だし、口は悪い…いや歯が弱い。今日はブリッヂが外れたので、仕方なく歯医者に行くと無情な宣告をされた。ああ歯は命だ。食のためにも、歯切れよく喋るためにも…。

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2012年4月 3日 (火)

人生の風雨もエレガントなコレクションに。

暴風の一日になりましたね。ぼくも人並みに帰宅難民を味わいましたが、天気の雨風なんかいずれ止む。どんなに人生への風雨が激しくてもがんばる人のご紹介。

Dressing in the morning is something, most people take for granted, but have you ever considered that for people; coping with multiple sclerosis, arthritis, amputations, and other physical impairments, this morning ritual is quite a struggle. 引用元=gizmodiva

朝どんな服を着ていこうかと悩むのはみんな当然だと思うでしょう。でも多発性硬化症や関節炎、四肢切断など身体が不自由な人のことを考えたことがありますか。彼らにはこの朝の儀式がとても苦痛なのです。

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2012年4月 2日 (月)

瞬足とフリー ラン+3で人生を駆けたい

正直かけっこは速い方じゃなかった。手足は人より長いからリーチでリードできるはずだった。だがぼくにはリレー選手は夢だった。だがこの靴なら、運動会でリベンジができるかもしれない。親用の『瞬足』が発売された。

「左右非対称ソールでコーナーを駆け抜ける」コンセプトが子どもたちに支持され、いまや年間500万足超を販売する「瞬足」。アキレスでは、「あの時代に瞬足があれば・・・」というお父さん・お母さんの声にお応えし、このほど『大人の瞬足「絆」シリーズ』を開発、2012年春の運動会シーズン到来に合わせ市場投入を図ります。引用元=プレスリリース

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2012年4月 1日 (日)

ウソは“笑いと夢とボーイズ”でできている。

せっかくのバカの日に、マトモな嘘ひとつつけない自分に嫌気がさした。だってこの小話もほんとうに見たのだから。

昼下がり、電車に乗って都心へ向かった。前の座席に若い男子がふたり。
数席離れてガラケーで小声のチャットして笑い合っている。変だな?と思って観ると、ふたりともそっくりさんのように、こざっぱりした髪型をしている。ふたりともぬいぐるみを付けた似た物のデイパックを持っている。ふたりともチョコレートを持っている。
そのうち不覚にもぼくは、春のウトウトにおちた。
ふっと目を覚ますと彼らはまだ座っていた。すると…ひとりがもうひとりに、チョコ粒を「あーん」したのだ。

ぼくはまだ夢の中かと思って目を擦った。嘘でしょ。嘘と言ってよ神さま!と(笑)。

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