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2012年4月22日 (日)

自転車のビューティ・アンド・チルドレン

絵画展示会の片づけが終わった後、仕事場の自転車を磨いた。ワケは特にないが、汚かったのと、明日の連載アップに備えてと言ったところ。

見てくれこの光を!(笑)明日(4月23日)ビジネスメディア誠/誠Styleでアップされるジテツウ連載第二弾では、もっとピカピカの自転車が出てくる。連載1回目『自転車通勤ベーシック〜道交法を川柳で学ぼう』はおかげさまでそこそこ読まれている。ぼくの川柳を引用した記事も見かけたしね。

ということで今日は自転車の話題をふたつ。美人サイクリストとチルドレンだ。

【自転車競技のヒロイン】

"I feel fine," says Laura Trott. "The jet lag's not hit yet." She has only been back in the country for a day, barely long enough to unpack the bags in which are folded two jerseys bearing the distinctive rainbow stripes of a world champion. 引用元=independent.co.uk

「大丈夫よ。時差ぼけはまだだし」ローラ・トロットは言う。彼女は一日前に帰国したばかりで、ワールドチャンピオンの虹のストライプのジャージが入ったバッグを開けるくらいしか時間がなかった。

だが2012年のトラックレース世界選手権で、団体競技とオムニアムのふたつで優勝。わずか19歳、英国の自転車競技選手はクレイジーな強さを見せている。しかもこの美人さ。ロンドンオリンピックでは人気も成績も爆発するだろう。

自転車競技=競輪の意識が強い日本では、オムニアム/omniumって何?だが、6つの種目を勝ち抜く複合競技。瞬発力がモノを言う。ローラは生まれつき肺虚脱(肺気胸)を持ち、レース後決まって吐く胃酸過多という弱さもあるのに、凄い集中力なのだろう。オムニアムでの優勝のシーンの動画はこちら。感動ものだ。

【自転車乗りのヒーロー】
ふたつ目は自分の子供に欲しくなる自転車のおもちゃ。

Miles of creative, colorful fun.  Chalktrail brings the simple, timeless joy of riding a bike or scooter together with the creative expression of decorating the neighborhood streets and sidewalks with bright and colorful chalk.  We like to call this unique combination of outdoor activity and artistic creativity “ARTIVITY”. 引用元=kickstarter

クリエイティブでカラフルが何マイルも。Chalktrailは自転車でもスクーターにも付けられる“道路をチョークでキャンバスにしちゃおう”。ぼくらはこのアウトドアとアートの合体を“アーティビティ”と呼びたいんだ。

車軸にぴょっと付けて走り回るだけで、道路が創造溢れるキャンバスになる。子供だけにやらせるのはもったいないよ。ぼくもやりたい。現在開発中でいずれ商品化される予定。

でもこれ、日本では売れないだろうな。道路に蝋石やチョークで絵を描く子供見かけなくなったでしょう?なぜかわからないが「危ないよ!」「描くな!」と怒られるからでしょうねえ…きっと。道交法では禁止じゃないと思うけど(笑)親がうるさいでしょ。

自転車は国の文化成熟度のバロメーター。競技にも人気がない、自転車と共生する道路もない。帰宅途上で5分乗るだけでも、無灯火2台、傘差して無灯火1台、傘差して逆走1台と擦れ違った。日本はまだほんとに文化レベルが低い。何とかしたいものだ。

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