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2012年4月23日 (月)

手書き、手描き妄想

ぼくの仕事は充電次第になっちまった。おい、そんなんじゃだめだぞ。

と思ったのも、仕事場からPCは持ち帰ったのに電源を忘れたからだ。最新機種じゃないから3〜4時間は保つのだけど…。バッテリーが減った後はiPadで調べつつ、メモを元に手書きで原稿を書いた。数日前のことだ。

あんがい手書きでも書けるもんだ。コリコリ書いて楽しくなった。

PCだと文字も書き直せるし、構成も文節ごとに入れ替えができる。鉛筆と紙ではそんな芸当はできない。その代わり一期一会で構成を決めようとするので集中力が増す。当然スピードも上がる。FBなんかで遊ばずに済むしね。

そもそもぼくは最近手書き派である。提案書は手書きで通している。上の画像はその一例だが特徴は「絵を入れること」。

手描きをするようになったのには複合要因がある。まず『ドローイングパッド』。伊藤バインダリーのノートが催眠術のように手書きを誘う。それからパワーポイントに飽きた。ぼくはパワポでは神レベルのペインターだが、画家平田優介さんが「ペンタブでは表現しきれなくなって手描きにもどった」と話していた。ぼくもそれをマネして「パワポでは表現しきれないので手描きになった」。

それにね手書きは「アイデアが逃げていかない」。アイデアから時間がたってデジタルメモにすると、それは元のかたちではない。醒めた愛のように堅苦しい。手書きのアイデアには原型と原点がある。熱い愛が原点に限るように。

とはいえPCは必要。手書きの前にもメモは書くし、PCで調べて作るメモもある。絵を書くにもネット画像を頂くこともあるし、忘却漢字や喉元熟語も調べたい。

と思うとあんがい「iPadとノート」は相性がいいのかもしれない。

だが左にiPad、右にノートの固定は堅苦しい。紙も縦にしたり横にしたりしたい。この『Booqpad iPad2 Agenda』のノート用紙はA5サイズ。いろんな意味でA4がいいのだが。

だから今は、こんな「手前ノート・奥PC」のスタイルでやろうかなと思っている。これなら老眼になってもいいしね。まだなってないよ(笑)。PCと手描き・手書きのパッケージ、まだ可能性がありそうだ。

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