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2012年4月 7日 (土)

貧しい車中泊 VS. 優雅な車外泊

そろそろゴールデンウィークを射程に入れた人は多いだろう。来月1日と2日を休みにすれば9日間連続休暇。いいなあ…ぼくなんかここ数年、ゴールデンウィークが黄金の光を輝かせていたことはない。「ブタのように働くだけさ」とつぶやいたら、cherryさんが「ブタってそんなに働くの?」とツッコミやがった。

休み方を知らない貧しい我よ!しかしこんなのがあれば、思い立ったらいつでも田舎にトリップできそうなのだが。

The  “Cowley” caravanはブリリアントなトレーラー付き。真っ赤なカラーリングがひときわ目立つトレーラーにはキッチンとベッドが付いている。

ガス台とウォータータンク、皿洗い機に冷蔵庫まで!しっかり料理ができてしまう。

寝室は2人にぴったりのベッドスペースに、テレビとDVDのハイファイステレオシステムまで。価格などはわからないが、MINIという小さなボディのクルマでも、トレーラーで優雅に旅することができるなんて羨ましい。

もうひとつは自転車ひとり旅。『MIDGET BUSHTREKKA』はバイシクル・トレーラー。畳んだサイズは1.1m×0.86mだから、小机みたいなサイズだな。

それが寝る時には2.2mの立派なシングルベッドになるのだからすごい。ちゃんとツッパりもあるので安定するし、テント内高さも1mある。そして下部には食糧やコンロなど積載ができるストレージも。重さ26kgはちょっと重いけれど自由の代償だろうか。899ドル。

MINIと自転車トレーラー、共通するのは優雅な自由さ。普段はMINI、休日にはキャンピングカー。普段はマウンテンバイク、休日にはトレーラーの旅。米欧人は荒野泊でも優雅を目指す。

日本だと「狭いクルマに車中泊」「テントを開いてサバイバル泊」、じゃないでしょうか。なにしろ自転車トレーラーはサイズ的に道交法違反だから「公道を走るな!」ということにもなりそうだ。クルマの旅行濃度だけでなく「車外泊」でも米欧にかなわない

つまらん国だ。せめてこのテントでも近くの公園に張って、溜飲を下げますか。

追記:MINIはエイプリルフールネタでした♪ ぼくもだまされた(笑)。ナンバープレートにある「RUSE」とはだまし合いのゲームのようですね。ぼくはゲームしないから知らんよって。でもこんなトレーラー、あればいいですね。ビルダーに作ってほしい。

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