通勤電車をスライドさせれば…
久々に7時台の通勤ラッシュ時間帯に出勤。いつもは9時過ぎなんですが、日々圧死のサラリーマン諸氏にはうらやましいですか?
時間をスライドするだけで、いろんな気づきがあります。
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久々に7時台の通勤ラッシュ時間帯に出勤。いつもは9時過ぎなんですが、日々圧死のサラリーマン諸氏にはうらやましいですか?
時間をスライドするだけで、いろんな気づきがあります。
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今日は良いスポーツニュースがありましたね!まずこれ。
夢がかなう。カズが、W杯舞台に立つ。サッカーではなくフットサル、芝生のピッチではなく板張りのアリーナだが、12年ぶりに代表の青いユニホームに袖を通すことになる。引用元=日刊スポーツ
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ピンポン外交なんてみんな知らないだろうな。仲違いも解け、汗もかき、愛さえも生まれる。ラケットをもつと、つい完全燃焼してしまうのがピンポン。デザイナーJanne Melajokiさん(フィンランド)の卒業制作はピンポンである。
ピンポンは誰でもできて熱狂できる。そこを掴んだ。
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麻釜や吹雪打ち消す湯の煙 束松露香
麻釜=おがまとは“野沢温泉の台所” とも言われる、野沢温泉の泉源。90度の熱湯を毎分500ℓもわき出していて、村の人が山菜や野沢菜を茹でるのにもつかい、もちろん外湯も潤す(8カ 所)。その湯煙を真冬の雪を消すと歌ったのは明治から大正にかけての歌人である。画像は麻釜の湯をつかう外湯、十王堂の湯。けっこう熱かった。
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ビジネスメディア誠/誠Styleで短期連載していました『ジテツウは楽しい!』、最終回をアップさせて頂きました。
画像の胸元に注目が集まりがちですが(ぼくもです)、下部の新着記事の部分です。
社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!
連載最終回は、自転車社会を実現するための3つの提案をしたい。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。さあ、ペダルを踏みだそう。(5月22日)
ご購読どうもありがとうございました。のちほど自転車連載の感想などツラツラと書き足します。
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ビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードです。
郷好文の“うふふ”マーケティング:
東京ソラマチ――“新しい下町”には未来へのとんがりがあった
5月22日にオープンする東京スカイツリー。同時にオープンする東京ソラマチは「ツリーのふもとの商業施設でしょ」なんてあなどれなかった。
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明け方からLow Downの日だった。下痢もして二度寝を決め込もうとすると、ベランダから見える外の空は曇っていた。これじゃ日食は見れないな。それもまたよし。布団にもぐった。
正直をいえばぼくは天体には興味がほとんどナッシングだ。星座も知らないし、はやぶさのことをなぜみんなが燃えるように話すのかわからなかった。宇宙飛行士の宇宙実験にも興味がわかないし、ましてあやかりグッズを買うのは理解不能だ。
夢もロマンも無いと言われようが本音である。ガチガチの文科系で天体の物理がアタマに入らないからだろうか。視力が弱くて星が少ししか見れないからだろうか。みんなが騒ぐことに天の邪鬼を決め込むイヤな性格だからだろうか。
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彼女は世界で一番の美人と言われる。
This is the face of Great Britain's most “natural” beautiful woman Florence Colgate, 18 whose face is “perfectly symmetrical,” with large eyes, full lips and high cheekbones. 引用元=skyvalleychronicle.
「イギリスで最も自然に美しい顔ーFlorence Colgateさんの顔は大きな目、魅惑的な唇、高い頬で完全な対称がある」
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SNLにミック・ジャガーが出るのでワクワクしている。SNLとは米国人気番組のSaturday Night Live。あの出たがり屋に聴き手たる司会が務まるのか、はなはだ疑問だけど、そのリハーサルの模様はおもしろい。
司会のKristen Wiigさんと一緒にあれこれとリハの模様を伝えている。動画はこちら。
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このちょい売りは実に示唆に富む。自分のブログやソーシャルサイトに「埋め込めるお店」なのである。ShopLocketは売り手の事情、買い手の気持ちをくみとってくれるサービス。
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ビジネスメディア誠/誠Styleで短期連載する『ジテツウは楽しい!』連載四回目の掲載が始まりました。
無接触で光るライト、遠くからでも目立つヘルメット――“正しい”用品選びで自転車通勤をもっと楽しく
サイクリストの悦楽――それは用品選び。ジテツウではカッコだけではなく「ジコらない」ために安全でカッコいい次世代用品はいかが?
どうぞお楽しみください。
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タイには外の国にはない複合的な魅力がある。美味しくてすっきりして興味深くてスリルがあって…オトコの快楽も!(笑)
cherryさんがパン教室の帰りに『タイフェスティバル』に行くというので「ぼくも」と代々木公園へ。2012年はタイと日本の修好125周年。土日で40万人の人出予想だ。ウソはない混雑ぶり。これ歩けんよ。平たいところにはすべて人が座ってシンハー飲んでる。踏んじゃうぞ。バンコクのAKBがステージでガンガン謡い、歩いたり飲んだりするうちに、タイの魅力がフツフツしてきた。
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ビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードです。
郷好文の“うふふ”マーケティング
乾電池不要のリモコンカーを創ろう――タカラトミー「EDASH」に見る商品開発の本質 (1/2)
東日本大震災の被災地におもちゃを送ろう。そのとき、ふと気がついた。「これ乾電池がいるんじゃない?」
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フェイスブックのグループのお誘いが来た。
『自分に正直なグループ』というのを作りましたのでご参加ください。
どういうのか。「ぼくはスケベです」「オレも」「あたしも(女性)」と自分に正直な書き込みができるクラブだ。「ここでのことは他言は無用、バレたら命の保証はしません」というので、ぼくは明日、抹殺されているかもしれない。しかしまあこのサークル、正直というよりスケベなだけかと(笑)。
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ビジネスメディア誠/誠Styleで連載している『ジテツウは楽しい!』、三回目は電動自転車を取りあげた。
「通勤にオススメ」とうたう電動アシスト自転車、モビエイトってどうよ?
パナソニック サイクルテック株式会社からお借りした電動アシスト自転車『モビエイト』でジテツウを試みた。ぼくのジテツウルートは片道25km、都会あり国道あり河川 敷サイクリングコースあり、テストにはうってつけ。しかも神田から府中まで30km以上陸送して返却したので3日間で80km以上走った。インプレッション+ジテツウサイクル選びのポイントコラム、お読みください。
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文章作法の書と言えば『文章読本』。 それは谷崎・川端・三島と相場が決まっている。川端康成の『新文章読本』はぼくの本棚にいるが、いたはずの谷崎潤一郎はゆくえ知らず、三島由紀夫は絢爛す ぎて割腹、いや割愛させてもらった。代わりに『ワインバーグの文章読本』なんて読むんだから、ぼくは文章学習の不良である。
ともかく偉大な諸先輩を差し置いて『名文を書かない文章講座』が光を放つのは、「鑑賞」により過ぎず「実践」が重点なところだ。著者村田喜代子さんが実際に講座で教えているからだろう。昨日の「書き写そう」に続いて、名文を書くために(いや書かないためにか)「今からしよう」「今から書こう」を挙げてゆこう。
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名文を書くと酔っぱらう。
独りでニヤニヤと酔いしれるならまだしも、「まあそう言わずもう一献」と読者に絡むような迷惑文もある。過剰な修飾語、難解な表現、華麗なる語彙と比喩に満ちた文である。ぼくもそんな名文を書いたことがある。明日も書くかもしれない。「オレの文、読まないっつうのか」と読者に絡むこともあるので、この本を読んで過剰さを捨てたいと思った。
ここ数週間ぼくの座右の書である。村田喜代子さんの『名文を書かない文章講座』。
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以前に(少し)流行ったe-Learningは「パソコンのクイズ教室」だった。動画やSNSが普及した今「edtech/教育工学」へ変わり、MITやハーバードは無料でオンライン講義を提供する。『オンライン学習プロジェクトedX』だ。 なんて素晴しいの!
This morning two of the top universities announced a collaboration that signals they are taking the latter path: MIT and Harvard are each pouring $30 million into a nonprofit partnership edX, which they hope will make the top-notch faculties and courses of their schools available for free to millions of people around the world 引用元=the Atlantic
今朝、トップクラス大学のうち二つの大学が、閉じた大学から開いた大学へ踏み出す発表をしました。MITとハーバード大学はそれぞれ3,000万ドル(合計48億円)を非営利的事業edXを開始し、最新の設備で世界中の何百万人の人に無料の教育を提供します。
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ここ二 三日、2つの作業で企業の良いところを探している。
ひとつ目はぼくが講師を務めるベトナム人留学生の就活支援講座。「就活トピックス」コーナーの来週のテーマは「志望動機を見つける」。企業の良いところを探して「志望動機を書こう」。だが傍目から企業の良いところはわかりにくい。まして学生に企業の内側なんてわかるものではない。
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