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2012年5月22日 (火)

社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!

ビジネスメディア誠/誠Styleで短期連載していました『ジテツウは楽しい!』、最終回をアップさせて頂きました。

画像の胸元に注目が集まりがちですが(ぼくもです)、下部の新着記事の部分です。

社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!
連載最終回は、自転車社会を実現するための3つの提案をしたい。自転車は人にも社会にも地球にもやさしい。さあ、ペダルを踏みだそう。(5月22日)

ご購読どうもありがとうございました。のちほど自転車連載の感想などツラツラと書き足します。

ビジネスメディア誠/誠Styleで5回にわたり連載をしました「ジテツウは楽しい!」ご購読どうもありがとうございました。バックナンバーを一覧にしました。

自転車関連の法規「自転車通勤ベーシック〜道交法を川柳で学ぼう

先進企業のジテツウ制度「ジテツウ先進企業の“ワーク・サイクル・バランス”を探る

電動アシストでジテツウ「通勤にオススメとうたう電動アシスト自転車、モビエイトってどうよ?

先進用品の紹介「無接触で光るライト、遠くからでも目立つヘルメット――“正しい”用品選びで自転車通勤をもっと楽しく

ジテツウ普及のために「社会のみんなががんばらなきゃ――ジテツウを国民運動に!

書いてよかった自分への影響を挙げよう。

1、ジテツウする機会が増えた。
片道25kmはぼくにはキツいので毎日はムリですが…
2、交通法規を99%守るようになった。
1%は自宅そばの「開かずの信号」。たっぷり7分くらいのインターバル。クルマはみんなそこを迂回するのを警察は知っているのだろうか?
3、掃除をよくするようになった。
ゴールドウィンさんのスタッフが言われた「見てくれこの光を」にはほど遠いが、自分の自転車を磨くクセがついた。

言行一致、李下に冠を正さず、紺屋の白袴…書き手が法規無視、車両不整備じゃ話にならん。もっと装備を充実させたいし、いずれScottにも乗りたい。

 
ブースターカフェ@東京ソラマチにて

取材中に一番心に残ったセリフを挙げておこう。

ヘルメットをかむらずヘッドフォンで走るヤツが、信号無視した時点で射殺だね

誌面の都合上カットされた(笑)。でもこの気持ちはよ〜くわかる。せっかく地球上でもっとも平和な乗り物に乗っているのに、ルール違反ってむかつくじゃないですか。ただ怒りからモノを書くのは性に合わないので、もっと前向きに考えたい。

連載に書かなかった提案を挙げよう。それは「ジテツウ・フェスティバル」の開催。

バイクや用品展のイベントはあるけれど、ジテツウをテーマにした「お祭り」はいかがでしょうか。ジテツウを普及させるためにたとえばこんなメニュー。

・ジテツウ川柳コンテスト
・ジテツウ・ビューティコンテスト
・ジテツウ・ファッションショー

フェスティバルは代々木公園で開催して、真ん中にはヤグラならぬ『Bicycle Club』を架設する。

中国に建設中のこの施設はNL Architectsのデザイン。2Fにサイクリングアリーナではオーバル走行ができるレースや、法規を学ぶスクールも開催できる。1Fにはカフェやサイクルショップや展示もOK。ジテツウに貢献する自治体、企業、団体等を表彰もしたい。

なぜ自転車全体じゃなくて、ジテツウでイベント?って言うなかれ。週末ライドよりも平日の方がずっと長い。見方を変えようよジテツウ社会の建設に向かって。

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