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2012年5月 4日 (金)

雨の日も晴れの日もファンサービスを!

雨続きのGW、ようやく晴れあがった。雨のせいで中止になった屋外スポーツはたくさんあったが、女子ゴルフの話題が気になった。


画像引用元=GDOニュース

私はカンカンです。みんなきついし、疲れている中でやっているのはわかるけど、プロアマは仕事だし、スポンサーさんがあって成り立っているのだから18ホール回れるならやり遂げてほしい。一生懸命やっている人が馬鹿みたいになっちゃう」引用元=GDOニュース

こう語ったのは馬場ゆかりプロ。サロンパスのメジャー大会、水曜日にはプロアマ戦(スポンサーの招待客らとプロがプレーをする)があった。それを「体調が優れない」という理由で出場辞退者が3選手、ハーフでキャンセルした選手がひとり(これは横峯さくら選手)に怒りを炸裂させた。しかも本来の初日(5月3日)が降雨で中止となると、プロアマを休んだ体調不良選手がせっせと練習しているという…

4日間のメジャー大会で通常の3日よりキツい。でもプロアマは大切な仕事。仕事放棄でありサボりですよ。馬場さんにまったく同感。彼女は「ミーティング委員長」として選手会長の立場から「私たちは1人のゴルファーである前に、1人の社会人であるということ。トーナメントの前夜祭や表彰式などで、ちょっと態度の悪さが目立つ選手がいるように感じる」と歯切れのいいセリフを吐く。気に入った。ファンになりました。

画像引用元=GDO

他の選手はがんばっていた。初日降雨(豪雨)の中断で3時間も待ち続けたギャラリーに生サイン入りのプログラムをプレゼントしたのは、アン・ソンジュ、上田桃子、林舞衣子、大江香織、笠りつ子、斉藤愛璃、有村智恵、諸見里しのぶ、青山加織ら…もっとたくさん。馬場さんもいた。

たぶん成績とファンサービスはつながっている。相関関係があると言ってもいい。そんな統計があるか知らないけれど、まちがいないと思う。

人気低迷の大相撲では「徒歩通勤」する力士もいる。新大関鶴竜は部屋から歩いて国技館に入る。写真を一緒に撮るなどファンサービスにつとめる。横綱白鵬が率先している。こういうことが人気回復につながる。

ファンのもてなし方はひとつじゃない。ガンガンもあるし出し惜しみもある。でも原則は「できるだけやる」んだと思う。なぜなら「ファンを持っている」人しかファンサービスはできない。選ばれた人にしかできない。だからガンガンやってほしい。

近所を歩くと明日は少年野球もテニスもできそう。晴れ上がりの気持ちでスポーツを観たいし、したいものだ。

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