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2012年5月 7日 (月)

電動アシスト自転車に「股がろう」

ビジネスメディア誠/誠Styleで連載している『ジテツウは楽しい!』、三回目は電動自転車を取りあげた。

「通勤にオススメ」とうたう電動アシスト自転車、モビエイトってどうよ?

パナソニック サイクルテック株式会社からお借りした電動アシスト自転車『モビエイト』でジテツウを試みた。ぼくのジテツウルートは片道25km、都会あり国道あり河川 敷サイクリングコースあり、テストにはうってつけ。しかも神田から府中まで30km以上陸送して返却したので3日間で80km以上走った。インプレッション+ジテツウサイクル選びのポイントコラム、お読みください。

【電動アシストの“輪”が広がる】
休み明けの今日は寄り道取材しつつジテツウした。坂では電動自転車が懐かしくなるが…おっと待て、この都市の事情とはちがう。The Atlanticの記事より。

引用元=The Atlantic

サンフランシスコでは過去5年で自転車愛好家が1.7倍に増えた。原動力のひとつは電動だろう。動画は同市内の自転車店が製作したもので、シニアのモデルが爽快にTwin Peaksまで登るのが見もの。クルマでもつらいんだけど、ねえ。

南カリフォルニアのロスアンジェルスでも自転車通勤は過去10年間で倍に増えた。こちらの理由はガソリン代のアップともいうが、超短い距離もクルマに乗る人々だからジテツウは健康にもいいのだ。

市場の拡大を受けて欧州のSmartでは、かっこいい電動アシストの予約受付を開始した

スタイリッシュで乗りやすそうな『The Smart ebike』は、1回の充電で100km走る。2,900ユーロ(30万円)は高めだが先進性とブランド力でしょう。走りゆく姿が美しい動画はこちら。

【日本で電動アシストは流行るのだろうか?】
ひるがえって日本はどうだろう。自転車の保有台数は世界でもトップクラスなのだが、1万円以下、ヘタすれば5,000円以下の使い捨てちゃりばかりだ。電動アシストも「ママさんの子連れ自転車」であって、スマートに大人が乗りこなすイメージはまったくない。まさに「数足りて質足らず」ではないだろうか。

非力な日本人には電動はいいはずだが…。ひとつはもっと軽量であったらいい(モビエイトは23.5kg、e-bikeは25kgくらい)。ペダルでもチャージができればいい(できるのもある)。もしもの時には町中でも充電できるといい。

日本人消費者は「アイドルに弱い」のだ。あの人が乗っているならぼくもアタシも、である。であればバイク乗りで知られる舘ひろしさんに、電動アシストのCMモデルになってもらって、こう言わせよう。

「オレも二股なんだ」

どうもすみません(笑)。

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