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2012年10月 3日 (水)

テガキデザイナー開業?

“NOZAWA”のフォント、パクリと言うな(笑)四ツ折りにすると、右1/4が見えるように構成したのだ。開けば“野沢温泉 テガキワールド”。

創刊号のこのチラシ『きのこがいっぱい』 特集。野沢温泉では10月から山のキノコがいっぱい収穫できる。しめじ、しいたけ、なめこ、まいたけ…ガイドといっしょに旬のキノコ狩り体験も、宿泊+き のこづくし料理パックもある。アパートメントホテル アドレス野沢にはお部屋にキッチンがあるので、キノコパーティでワイワイできるぞ。

オモテ面はキノコが獲れる山のハイキングコースの紹介、ハロウィーンイベント、ご神木伐採体験、野沢菜収穫も盛り込んだ。ウラ面は温泉町の14箇所の外湯、村内の美味い湧水、朝市を始めとしたイベント情報をいれこんだ。

野沢温泉に、かわもとや旅館、アドレス野沢などの宿泊施設をもつイーストエッジリゾートの社長、Jason Holtさんのご依頼で、ぴゅぴゅっと作成した。ローカル新聞に折り込みすっかと言っていたし、それが実現しなくても野沢温泉内では配布される。

観 光地の案内というと、プロのグラフィックデザインですよね。トーシロのぼくに頼むという英断に感謝したい。田舎は「カタメがブナン」の人が多いから、随所 にフザケを入れたこのマップ、どう受けとめられるかしら。ぼくはグラフィックデザインはできないけれど、こういうテガキデザインはできる。

描きつつ思ったこと…デジタル時代に手描きってどうよ?

Twitter のリツィートも、フェイスブックのシェアも、ニコ動や2チャンの掲示板のコメントも、デジタル化されているからこそ、伝わる人数、そのスピード、情報量が モノ凄い。いいねも意見も異論も津波のような猛スピードで広がる。それがソーシャルネットワークの力と言われている。

その時代にガリ版の手描きチラシ…

紙は折り込みにしろ店頭にしろ、手にとってもらわないと伝わらない。PDFにしてリンクは張るけれど、印刷してくれないと、手描きワールドがしっかり伝わらない。あえて手描き&印刷をしてわかってほしいな。デジタルじゃない、量より質、質より「感」を伝えたい。

野沢温泉って正直、とりたてて何もない。14箇所の外湯はある。雪質が素晴しいスキー場もある。春に花咲き秋に収穫できる野沢菜もある。それ以外はとりたてて何も無い。それがいい。それは手描きでこそ伝えたいことばかりなのだ。

ソーシャルネットワークは速い・多い・便利けれど、引き潮のように引くのも早い。手描きは遅い・少ない・面倒だけど、そこがいい。野沢温泉には山がある、温泉もある、自然がある。ガンガンじゃなくて、ゆるいスローライフには手描きが似合う。ダウンロードはこちらです。

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