良い会社ってなんだろう?
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ここ二 三日、2つの作業で企業の良いところを探している。
ひとつ目はぼくが講師を務めるベトナム人留学生の就活支援講座。「就活トピックス」コーナーの来週のテーマは「志望動機を見つける」。企業の良いところを探して「志望動機を書こう」。だが傍目から企業の良いところはわかりにくい。まして学生に企業の内側なんてわかるものではない。
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手づくり好きのぼくが「今作りたい!」と思ってるのが籠バッグ。PCも入る「籠トート兼ショルダー」を自作してみたい。よくある藤なんかじゃなく、本格的にあけびで編めればな。
自分だけの、ひとつしかないもの。そういうモノをできるだけ使いたい。大量生産品は消耗品にとどめたい。そんなぼくに、今朝の藤村厚夫さんのポストが刺激的だった。 『A third industrial revolution/製造業:第3の産業革命が始まった』
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今日は“公益日和”だった。何だそれって?まず某社のインタビュー原稿をまとめていたんだが、テーマが“CSR”「企業の社会責任」だった。午後にはある業界団体の人びとがやってきたが、公益社団法人の方々だった。夜は夜で、東京で七番目か八番目に公益社団法人を取得した団体で、ベトナム人留学生の就活支援講座の講師をしていた。まさに公益DAYだったのだ。
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今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、iPad“3”の四方山話です。
郷好文の“うふふ”マーケティング:ホワイトハウス・コンサートから文化ビジネスの突破口を探る
2月21日にホワイトハウスで行われたコンサートでは、B.B.キングやミック・ジャガーらがブルースを歌った。そのコンサートをヒントに、文化ビジネスで米国に押される日本の突破口を考えてみた。
前回の連載で個人からの音楽ビジネス救済を考え、今回は音楽文化からのビジネスモデルについて考えてみた。日本には優れた文化がたくさんあるのに、輸出がなかなか振わないワケ、文化を伝える根本を書いた。お楽しみください。
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4年後の中期経営計画の達成のため、80才まで働くと表明したCEOをどう思いましたか?
キヤノンの御手洗会長兼CEOが3月29日から「6年ぶりに社長復帰する」と報道された。会長は現在76才、世界TOP100社の経営地盤を固めるため、中計第Ⅳフェーズの終了時点2015年まで働くという。
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これはひどい事件だけど、ある意味で起きるべくして起きた。「粘土製の偽iPad 2、カナダの大手量販店で販売される」
粘 土iPad 2が最初に発見されたのは大手家電量販店のFuture ShopおよびBest Buy Canada。続いてWalmartやLondon Drugsでも見つかったという。未開封のタブレットコンピューターを返品する際に内容を確認しないことを悪用したもので、犯人は現金でiPad 2を購入して中身を粘土の塊に入れ替え、再度シュリンクラップをかけて返品したものとみられている。引用元=スラッシュドット 動画はこちら。
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BusinessWeekにGoodな記事があった。『Behind Every Great Woman/偉大なる女性の裏には』、企業のトップになる女性のウラには夫の内助の功ありという内容。長文 but interestingです。
画像右に立つのはLeslie Blodgettさん、化粧品会社Bare Escentuals(日本法人はベアエッセンシャル株式会社)の会長。彼女は起業した会社を18年間かけて世界的なコスメティック会社にした。2010年に資生堂に会社を1.7 billion(140億円くらい)で売却したが、今でも会社の舵取りをする。家庭を守るのは夫のキースさん。
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1日1ジョブズで『STEVE JOBS』から引用してツィートしている。
付箋紙を付けたぐっとくる箇所を書き写す。読み進めるうちに、自伝のはずのこの本がグレートな経営書であり、グレートな生き方指南書であるのがわかってきた。読み終わるのが惜しい。そしてもうひとつ思ったことがある。
「今のうちにMBAを買っておくべきだろうか?」
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今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、「大企業を読む」コツの付録です。
Like No Other――ほかにはないソニーらしさを探して
革新的なハードウエアを創出し、それを楽しむコンテンツで拡張させてきたソニー。しかし、Appleなどの攻勢を受けて、そのサイクルは失われつつある。“ソニーらしさ”とは何なのか? 改めて考えてみた。続きはこちら。
今回のコラムのテーマは「ソニーの応援」である。元々ぼくはソニーファンだった。ソニーがワクワクした頃のソニーと共に育っただけに、大企業になっちまった今のソニーが残念でならない。
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