ベトナムの故郷に◯◯◯を建設しよう
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ぼくとmakikoさんが講師を務めるベトナム人留学生就活支援講座、中断期間も入れればもう1年になる。内容はベトナムと日本の企業や事業の事例テーマ、一分間スピーチなど「語らせること」に力点を置く。改善の要望をもらうひとつが「ベトナム・日本交流史」である。
歴史をひも解けば、阿倍仲麻呂、秀吉の時代のベトナム象、ホイアンの日本人町などが、両国交流の代表的事例だが、それじゃあ誰も興味をもってくれない。何世紀も前の逸話に興味を持てと言われても…。講師の力量もさることながら、テーマと掘り下げ次第である。
そこで明後日8月15日は“終戦記念日スペシャル”として、2つ話題をそろえた。まず「南洋学院」である。
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テープをちぎって貼る。ぐるっと貼る。重ねて貼る。それだけのことが、女子を燃え上がらせる。
た かがテープされどテープの争奪が繰り広げられたのは、2011年10月31日から11月8日まで渋谷のディクショナリー倶楽部で開催された『mt博 mt expo 2011』。初日、午前10時のオープンと同時に数十名がなだれ込み、色とりどり、デザインとりどりのmt(カモ井加工紙株式会社のマスキングテープのブ ランド名)を、買い物カゴに次々と入れる。ひとつ平均200〜300円、限定品もあるとはいえカゴに山盛り。ここでは不況もデフレも“封印”されていた。
ぼくが連載を持つ印刷業界誌『プリバリイン』の2012年1月号の記事、『マスキングテープを貼るように“素直に考えよう”』の冒頭からの引用である。
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最近数ヶ月、鉛筆を愛用している。ワケは最もベーシックな筆記具だからだ。手元から原点に立ち返ろう。そんな気持ちから、鉛筆、鉛筆キャップ、鉛筆削り、付箋紙、ペンケースを持ち歩いている。
鉛筆は無印良品の『HB・6本入』。無着色の素朴さがいい。6本入り126円。鉛筆削りはステドラー(1穴)、294円。価格もベーシック。ペンケースはリサイクルショップで買った“サングラスケース”である。若干ぼくらしいのは、デッサン用鉛筆をチラっと入れている点かな。スケッチするわけじゃないけれど色のアクセント。メモに起伏をつけられる。
さあて、幾つか気になる文具を探してみましょう。
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郷さん、突然なのですが良いノート(紙の)をご存知でしたら、ブログでいつか取り上げて頂けますか?できればA4近くの大きさで、メモも、お絵描きもできて、外側はビジネス仕様なのに中はアイディア爆発させられそうな・・・しかも$10以下。宜しくお願いします!
juncothebirdさんからの「オーダー入りました!」。こだわりなき人には「束ノートでいいじゃん」。でも仕事に誇りを持ち、熱意をこめる人びとにとって、ノートはアイデアの源泉であり、活路を開く最前線である。まずちょっと高いけれど表情がいいノート。
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ぼくの新調したiPhone4、その純白の美しさを損なわないように、ぼくはクリアなケースを買った。よくある普通のジャケット。夏休みで数日会わなかったcherryさんにそれを見せるとー
「白なんて郷さんらしくない」
「え?」
「白ってイメージないのよね、郷さん。赤とか橙とか激しい色の方が似合う」
へん余計なお世話だ。それってケナしているの?ぼくが働いてるときに休んだくせに。そのあと「これはどお?」とcherryさんがぼくに教えてくれたのは『カバコレ』だった。
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