夢猫か、甘猫か。
我輩は猫である。センサーとモータとプログラムで動く。
顔を洗う仕草やごろんと体をひねって寝転ぶ動作を再現し、表情もまばたきをしたり、鳴き声に合わせて口を動かしたり、まるで生きているような動きをする。引用元 毎日jp
セガトイズから09年7月30日発売の『夢ねこヴィーナス』。癒しのペットロボット。cherryさんから振られた話題、昨日のテーマが(自分的には)いささか重かったので、その反動ですかね、やわらかいのを、今日は。
【hmm…なアドバイス437.夢猫か、甘猫か。】
夢ねこヴィーナスは、06年に発売した『夢ねこスマイル』のヴァージョンアップであり、さらに前の02年発売『夢ねこ』を原点とする猫ロボの最新版。なぁんか、よく出来ていそうだ。
寝ころがった感じが猫ぽいね。センサはたくさん。額(猫の目)、後頭部(なでなで)、ほお(ゴロニャ)、胸(ごろごろ)、背中(う〜んと伸び)。モータもたくさん。耳・目・口・左前足・上半身回転までするという。猫のサイズ490×240×230mmと聞くとロボですけど、あっぱれな作り。
夢ねこスマイルはなんと11万個も販売されたヒット商品。その後継の本猫は(ワリと控えめな)年2万個の販売目標。ターゲット顧客No.1は、なんとご老人だとか。ボケ防止にペットはいいというが、老人ホームなどではペット不可ですよね。だからこれを買ってあげるのだとか。なぁるほど。10,500円です。
【猫と脳トレの密接な関係】
そこで脳トレの川島教授のお墨付きが付くのは強い。セガの猫ロボットや犬ロボットを、抱いたりなでたりする老人の脳への効果測定の結果、前頭前野の活性化が得られるとのことで、脳トレーニング機「脳力トレーナー」をやるのと似た効果(=ボケ防止、記憶力アップ)があるそうです。
セガはどうも猫への執着心が強いメーカーで、DSでは『夢ねこDS』という猫を育てるゲームを開発。次の画像はDSののバーチャルペット。姿態がリアルで、キジトラに惚れました。
余談ですが、ボク的には老人ホームでご老人が、日なたに座って一斉にDSをやる光景なんて見たくないよ。そら恐ろしい(笑)。それに比べれば、この猫ロボをなでているほうがいい。ペットで脳活性なら、おじいちゃんのLastの性欲がヘタに活性化されるより平和だしね(笑)。
【hmm…なアドバイス】
う〜ん…でもセガのロボでひとつ気になることがある。それは猫がここまで従順でいいのだろうか?という疑問。
猫の魅力は“自分の世界”を持ち、ぷいっとどこかにゆくところ。我輩は猫である、青シャツはおかしなヤツだ、だから誰にも触られない場所でのほほんとする、そんな冷静脳を持つのが猫だ。まあでも堅いことは言わない。料理研究家cherryさんの傑作ロールねこケーキを見よ。 (出典)
左がロールケーキ、右がロールケーキのロール(モデル、つくねクン)。こんな甘猫もいいじゃないか。今日は以上です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)










































































































































































































































































































































































