自転車

2009年12月13日 (日)

サイクルモードから見えた“チャリ・コンフォタブル”

今日は一日、神田須田町の仕事場でコンサルティングのお仕事をした。日曜日はたいてい捗らないけれど、今日はばっちりだった。と思うけど、プレゼン資料はおおよそ5合目。もうちょいだな。

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昨日ですが、幕張メッセのサイクルモード2009(自転車&サイクルライフ展示会)に行った。上の画像は会場の駐輪場で見つけた“ヒョイッとな駐輪”。いいね。わたしはもちろんJRでしたけど。このチャリを見習って、足取りを高く展示会場へ。

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2009年11月29日 (日)

欧州だから発想できる自転車開発を3つ

昨日は中小企業診断士の更新研修でおよそ半日を都心で費やした。終わって夕刻遅い時間、仕事場に駐輪する自転車にまたがりチャリ走で帰るか、電車に乗るかちと迷ったが、電車を選んだ。明日月曜日は雨らしいから、まあ正解だろうか。

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自転車に乗らない週末、自転車先進国の欧州からしか生まれない発想・商品を取り上げたい。ドイツ・デンマーク・そして英国。

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2009年11月17日 (火)

駐輪はコンテストだ!

わたしは知る人ぞ知る“バイク駐輪場評論家”である。その役割とまったく離れて、今朝はビジネスメディア誠に“うふふマーケティング”の原稿を入稿し、コンサルの仕事のパンフづくりをfinさせ、午後の取材準備(ある急成長ブランド品販売会社の美人社長インタビュー)のメモづくりをしていた。

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そこに相棒cherryさんがやってきた。しばらくして言うのだ。「ゴウさん、これ知ってますか?」むむむ…何やら駐輪場評論家への挑戦状のようなコンテストじゃないですか。評論稼業はバックナンバーの『駐輪は文化だ! 駐輪施設序論』をごらんください。

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2009年10月30日 (金)

utteサイクリング部、発進!(いえまだ準備)

 今日のわたしの仕事、“顔3つ”でした。朝は「コンサルタントの顔」の仕事(セッション資料の修正です)をして関係者に電子配布。それからcherryさんと午後のutte&アートマルシェ神田の運営会議の下打ち合わせ(クリエイティブ事業utteの顔)。その会議をの後は、コンサルタントの先輩と熱血営業マンを迎えて、またコンサルの仕事打ち合わせ。その後林田浩一さんのお客さまにご紹介いただき、それらの合間に「プリバリ」に入稿した原稿のチェックなぞもしたのでライターの顔も。 

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 ヘルメットの下に3つの顔あり。いえもうひとつ、“サイクリング部”をつくります。今日もまたバイク(自転車)ネタ。

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2009年10月29日 (木)

カーナビを“チャリナビ”として使ってみた

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”のこぼれ話しです。

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郷好文の“うふふ”マーケティング:カーナビを“チャリナビ”として使ってみた
誠編集部から筆者に課せられたミッション。それは「SONYのカーナビ新製品の使い心地を自転車で検証せよ」というもの。カーナビを“チャリナビ”として使うと、いったいどんなことになるのだろうか。実際にやってみた。続きはこちら。

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2009年10月28日 (水)

駐輪は文化だ! 駐輪施設序論

 ちょっと前に、読者のまんぐーすさんからこんなコメントをもらった。

 「自転車街作りについて、気になってることがあります。それは2段式駐輪場の使いにくさ。特に上の段に自転車を持ち上げるのは大変で、おまけに錆びていて動きが渋かったりします」 

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 コメントありがとう。わかりますねその気持ち。おっしゃるのは、こんな駐輪場ですか?(写真上左)。 よっこらしょと上に上げるのはたいへんだし、カギは掛けにくいし、 カゴから荷物も取りにくい。

 右画像は、わたしの近所の駅前の光景。路上駐輪(整理員が詰めている)も醜いし、出す時に壊れ(壊し)がち。「駐輪は文化」と はわたしの持論。今日のテーマは「理想の駐輪場施設」としたい。

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2009年10月14日 (水)

自転車街づくり緒論

 午前中から雲行きが怪しかったので、cherryさんが来てすぐ、自転車で買い出しに出かけた。行く先は築地の漬け物問屋。あるコンサルティングPJで必要な食材購入です。 

28 築地市場。

 え!? 経営コンサルタントって食材を買うの?と驚くなかれ。わたしのコンサルの仕事は“現場・現物・現味主義”。クライアントの事業を根本から知るために、築地でもアメ横でも八戸でも、どこでも行く。現物からしか見えないことがあるから。

【hmm…なアドバイス519. 自転車街づくり緒論】
 久しぶりの築地、食材を求める人でごったがえしていた。歩道にも車道にも、スタンドのないチャリを止める場所はない。どの自転車もガッシリした荷台に発砲スチロールを乗せているでしょ。築地ではロードバイクはエイリアンなのだ(笑)。仕方なく道路に横たえたら、それも邪魔だと怒られた。おい、こっちも2/3江戸っ子だい。どけてみやがれ!と啖呵をきった(嘘)。 

15 “バイクライド” 立っていてね。

 これはロードバイクなどスタンドのない自転車を立てるスタンド。未使用の品、最近ロードバイクを買ったcherryさんに差し上げた。築地にこういうスタンドがあればいいのだけれど(ムリだよね)。 せめて大きな荷台がある自転車を!これ、サーフィンを載せられる自転車。 

Bike_dog_003   引用元

 築地の自転車よりも大きな荷台。 

Surfracks

 たぶんマグロも載せられます。

【青山まつりへ】
 今週末、スタンドもあれば飲み物もありの自転車ライダーにやさしいお祭りが「青山まつり」。「自転車にやさしい街」宣言!だそうです。実はビジネスメディア誠編集部から、ある自転車用の秘密兵器をお借りする予定。これを装着して青山、行っちゃおうか!とcherryさんと画策中。 

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 注目は“自転車駐輪場の設置”。ニューヨークの街角にはこんなスタンドがあるというが、東京の街はチャリダーには冷たい。富永美樹さんもくるので2ショットできないかなあ(笑)。

【hmm…なアドバイス】
 そのためにも交通規則遵守、安全運転。秋葉原から築地への昭和通り、クルマは一時停止無視ばかり、自転車も(仕事に使うOL・会社員のマナーが)悪い。道はいいのに利用者の感度が低いなと思った。ミシュランにならえば☆ひとつ。

 数日前、サイクリングロードでの夜の安全運転・マナー向上のことを書いたら「サイクリングロードはチャリ・走行者・歩行者・犬もOK」とお叱りコメントをもらった。そうだけれど、それでいいのか?という問題提起をしたのに、わかってくれない。じゃあ夜のチャリ走行、こんな“光るレース”はどうですか?光るレースを縫い込んでチャリカバーのどこもかしこも光るように加工した。その名も「Reflective Lace」。 

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 ヘルメットも光るんですね(禿頭じゃなくて)。 

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 街が繁栄するきっかけ、それはふたつある。街が自転車をどこまで受け入れるか。青山が自転車都市宣言をしたことは嬉しい。これまでわたしは何度も書いてきたが、自転車にやさしい街は繁栄するしね。

 もうひとつはチャリに乗る人のマナーの向上。無灯火、車道逆走、携帯利用はアブナい。違反切符・罰金を強化するべき。今日は以上です。

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2009年10月13日 (火)

自転車パンク修理概論

 昨夜、休みを押して夜まで働き、9時を回った時間に自宅の最寄り駅に着いた。やれやれと駐輪場に行き、通勤用ママチャリにまたがったら、あれれパンクじゃない!ひどい!。留めておいた馬がどこかに行ってしまったガンマンのように、とぼとぼ歩きだした。

 …ふと“パンクの原因”を探ろうと立ち戻った。ナットを外してバルブを抜いてみると、少しだけ「シュ〜」と音が。なるほど。これなら(チューブの)パンクじゃなくて“虫ゴム”の破損だ。ゴムは劣化して割れていた。

【hmm…なアドバイス518.自転車パンク修理概論】
 明日は手持ちの自転車修理パーツ箱から、虫ゴムと念のためバルブを持って出ようと思った。駐輪場で空気入れを借りれば、エアが入れられるから。

 で翌朝、駐輪場で。「すみません、空気入れをお借りできます?」とパンクした後輪のバルブを替えようとすると… 

 

「虫ゴムなら、交換してあげるよ」と駐輪場のオジさん。え!タダで!ありがたいのでやってもらいました。

27 これを切ってくれました。 

 アマゾンで189円。適当な長さで切れるやつです。コストの高安じゃなくて、親切心にうたれた。朝から良い気持ち♪

【ロードでのパンク修理】
 チャリ通していて休み明けの月曜日(や火曜日)によく見かけるのがパンク。自転車野郎、土日に酷使するせいでしょうか、月曜からパンクだととほほですよね。何人もそんな人を目撃して以来、わたしはクィックパッチとタイヤ(外し)レバーを持ってチャリ通しています。 

14 この2つがあれば。

 レバーは100均です。パッチはパナソニック製の接着剤不要タイプ。このセットがあればパンクは修理できます。でも難題がひとつ。それは“水”です

 パンク修理を自分でやったことがある人ならわかりますが、パンク部位を明らかにするため、洗面器やバケツが必要。タイヤを外しチューブを出し(そのくだりは省略します)、チューブに適度に空気を入れて“穴”を探し出す。自宅ならそれがゆるりとできても、パンク箇所を確かめるための器の調達、水の調達をロードでどうするのか?ずっと疑問でした。

【どん兵衛が助け】
 ツール・ド・フランスのようなチャリ競技では、F-1のようにメカニックが並走しますから、F-1の“タイヤチェンジ”のごとく、“ホイールごと”チェンジするわけです。またブルベ(何百キロもの公道を時間・距離のポイント制で走る自転車ラリー競技)では個人個人で対応するという。 

20080501imgp1227  引用元 

 ブルベに出場したこの方の記述がおもしろい。レース中、パンク修理のために“どん兵衛”を食べたそうだ。パンクは夜だった。修理のため、明かりのあるコンビ二に着いた。そこでタイヤを外しチューブを出してパンク修理。問題は水と器だった。彼は食べたくもない「どん兵衛」を買い、それを“洗面器替わり”にしてパンク箇所を探った。 

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 きっと主催者から、どん兵衛をパンク修理に使った出場者は、キミが始めてだと言われただろうな(笑)。

【hmm…なアドバイス】
 レースにおけるパンク修理、もっとも適切な答えは「替えチューブを持つ」。タイヤを外すレバーとチューブを持って、パンクチューブはあとでゆっくり直す。当たり前すぎて、なぜか私も気づかなかった。 

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 パンクの話しをcherryさんにすると、これがいいんじゃない?と言ったのが、“散歩中、犬に水を飲ますセット”。これ、ロードバイクのフレームに付けますか?(笑)。わたしならコンビ二に新メニューを提案する。“自転車修理キット付きカップ麺”である。ゴムとレバー箸とどん兵衛。ダメですか?(笑)。今日は以上です。

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2009年9月30日 (水)

MYチャリを水玉にしたい!

 う〜ん熱が高い。インフルエンザじゃないよ。わたしじゃないよ。自転車熱 of cherryさんですよ。ルイガノのロードバイクを買った彼女、グッズ揃えで、アマゾンの自転車ストア内をアチコチ荒らしすぎた。するとアマゾンから「いい加減にしろよ」ってな感じのレコメンが飛んできて、そこには「お客さまが欲しいのはコレとコレとコレ。レジはこちら」と書いてあった。

 アマゾンの気持ちがよくわかる。彼女、わたしも知る市川市のdepotも探し当てて(マニアにも初心者にも優しいとても良い店)、北千住のローテイトにも行き、Yakkayを試着して厄介だと思ったとか。そしてさらには“京都の水玉”に惚れて、千駄木のバッグ工房に行くハメになった。

【hmm…なアドバイス508.MYチャリを水玉にしたい!】
 cherryさんが見つけた京都の水玉はいい。 

36 CHICKENNOT ブログより。

 ドットバイク!とってもオサレ。わたしのジミィな黒バイクも悪くはないけれど、年をとるとヒトは派手に回帰現象するわけで。ピンクで水玉のバイクに乗りたいと思うオヤジィは我だけではないだろう。こんな彩色してもらいたい!ここでできるんです、京都の三条小路上るのCHICKENNOTで。 

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 どうやら何でもドットにしてしまうらしい。アーティストなのか店主なのか、ギャラリーもやっているところを見ると、アート系の方なのでしょう。自転車だけでなく、いろんな物品に「水玉を描く」特別注文を受けている。それも全国から、自転車のフレームが送られてくるそうだ。 

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 店主のチャリと“ミズタマーチ”。これは誰が塗ったのきあ?ああ謎が深まる。

【コゼバッグもいい!】
 CHICKENNOTさんの作品にcherryさんぞっこん。水玉はバッグにも波及していた。チャリ乗りにもぴったりのトートバッグ。千駄木の古美術店の2Fにあるコゼバッグ(お店?たぶん工房)で作られている。 

Sn_1248805649 画像はCHICKENNOT

 この素なグレイな感じと水玉が絶妙、さらに内張りのピンクの鮮やかさが、オンリイONEの質感を放っている。なぜならコゼバッグ+CHICKENNOTのコラボなんだから、オンリイONEだろうなぁ。 

37 コゼバッグより 

 色違いなのだと思うが、このトートに水玉を施したのではないか。手づくりで丈夫そうだし、何しろコゼバッグのクリエイターさん自身、元メッセンジャーで自転車にバリバリに乗られる方。 

コゼバッグとはCossetというあだ名を持つ自転車が好きな女の子の作るバッグです。Cossetはかつてメッセンジャーをしていました。その経験を生かし、メッセンジャーバッグを基本にサイクリンググッズをハンドメイドしています。
 Cossetが作るBagsだからCosset-Bags そしてコゼバッグと読みます。

 引用元 

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 わたしは以前、アナイスさんというカナダのメッセンジャーバッグ作りの方のことをビジネスメディア誠に書いたことがある。その時の熱が蘇ってきて、ちょっと会いたくなった。

 と思いきやcherryさん、このバッグにゾッコン惚れて、すでに訪問予約をメールしていた(笑)。今後の展開はいかに。ともあれcherryさんの自転車熱、冷めないうちに叩け。さもなくばブログネタが現れん(笑)。

【hmm…なアドバイス】
 今日のポイントは“水玉惚れ”です。

 自転車やメッセンジャーバッグだけでなく、スケボーやパンツ(ズボン)やシャツやクルマにまで水玉を書いてもらいたいヒトが、次から次へ現れる。それは不思議ではあるけれど、わたし自身も「良いな、描いてもらいたいな」と思う心が抑えきれない。

 そんな自分の心をのぞいてみると、なんだか「ジブンだけのモノが欲しい」というモノマニアでは片付かない、どうやら恋に似た欲求がそこにあるのだ。う〜ん、なぜだろう。水玉という普遍の力、ニュートン引力の法則が働いているのかもしれない。

 あ、あとどうやら、cherryさんの心には“自転車引力”がバリバリです(笑)。今日は以上です。

+++++++++cotoba on today ++++++++++++++

郷が代表を務める株式会社ことばのウエブサイトでも、“今日のことば”など情報を高頻度で発信しています。たまにはそっちもよろしく。 www.cotoba.jp

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2009年9月28日 (月)

HONDA U3-Xから、パーソナルモビリティ都市づくりへ

 相棒cherryさんから借りたロードバイクのバイブルを読んで、チャリ買って2年以上経ったのに今さらですが、セッティングの気づきがあった。微調整するとペダルに体重が乗り、肩甲骨を開いた前傾姿勢が美しくなった(ような気がした)。

 その勢いで、今日は自転車通勤。秋の交通安全週間の中、多少の赤信号を大目に見てもらって、朝通勤の最速記録を打ち立てた。ほっと汗を拭うと、あららHONDAがモビリティ革新をやってくれたニュースが。 

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【hmm…なアドバイス506.HONDA U3-Xから、パーソナルモビリティ都市づくりへ】
Hondaは、人との調和を目指し、人の歩行のような前後左右や斜めへの自由自在な動きと、人の両足の間に収まるコンパクトなサイズを両立したパーソナルモビリティ技術を新開発し、試作機「U3-X」を公開した。今後は、実際の使用環境における実用性の検証を含め、研究開発を継続していく。引用元 

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 二本脚走行ロボットの開発から生まれた“ひとり乗り自転車”。なんて丸くてカワイイデザイン。しかも座部の開き機構といい、脚を置く機構のデザインといい、とても洗練されている。工場・学校・空港など、域内の移動にはもちろん最適だし、屋外でもスタイリッシュな移動ができそう。何しろ前後だけでなく、横へ“蟹走り”もできるのですから。

【HOTドライブがコア技術】
 技術革新のポイントは“HOT Drive System(全方位駆動車輪機構)”。前後だけでなく左右に行ける機構で、小径車輪を円状に組み合わせた大径車輪で走るという。なるほどなと思わせました。 

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 あっと驚く仕掛けであるけれど、自動車には従来から似た構造あり。エンジンからのシャフト回転を90度ちがう角度のシャフトに伝達するギア。それを応用したと思う。スピードがどれだけ出せるか/出るか、充電1時間走行で十分かなど、これから課題はあるが、5kgくらいにできれば、年寄にも扱いやすい。

【パーソナル・モビリティあれこれ】
 いつの間にかココログでも、このブログ=マーケティング・ブレイン3年以上を経過(イチロー選手の9年連続の1/3ですが)。その中で一輪車など革新的なモビリティを取り上げた日記のいくつか。

Yike1

yikebike(一輪車)

EniCycle(一輪車)

Glide Cycle(リハビリにもなるサイクル)

Winglet(トヨタ版セグウェイ)

セグウェイ

【hmm…なアドバイス】
 わたしはなぜ、自動車でもなく自転車でもない乗り物に興味がありや。それは今のガソリン・クルマ社会はもうすぐ廃れ、電気になればちがう機構・カタチになるからだ。そのメカとヒトの融合がおもしろい。

 ところが乗り物を新しくするのは、道そのものや道路交通法規、ルールを新しくすることでもある。道路行政ともなると、そのアツレキ・ショウガイが大きい。だから開発者は二の足を踏む。結局、公道でNGの車輛となり市場は限られる。それが今のセグウェイである。

 でもです、昔の人びとは革新技術を受け入れていた機関車を走らせるためにレールを発明した。クルマを走らせるために舗装道路を発明した。飛行機を飛ばすために航路を発明した。 

今なぜ、パーソナルモビリティのために“発明”ができないのでしょうか?

 ひとつ提案があります。ある都市内で、ある1週間、自動車を締め出して、セグウエイやGlide CycleやWingletやEniCycleやyikebikeやU3-Xや自転車だけを域内走行可にして、都市交通の実験をするというのはどうでしょう?そうすれば、道路素材、舗装技術、歩道と縁石、歩行者との兼ね合い、信号や標識など、多角的な調査や啓蒙ができると思う。 

33_2 HONDA Channelより

 そんな“パーソナル・モビリティ”に立候補する地方都市、ないでしょうか?わたしは応援したい。今日は以上です。

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