Save face, or Save us?
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寒いですねえ。「小学校のストーブが懐かしい」なんていうと年がバレてヤだけど、あれはパチパチ燃えて温かかった。ストーブは教室の前の入口に置かれていて、ソバのヤツはポカポカよく眠ってたっけ。懐かしい画像の引用元。
新聞紙と薪で火を点けてコークスを燃やす。東京でも昭和30年代まで薪だったそうだが、薪が入手できなくなって石炭の固形燃料のコークスに変わった。薪とコークスを運んで火を点けるストーブ当番は人気があったな。
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電力会社の第二東電(略称NEPCO:Natural Electric Power Company,Inc) 設立のきっかけは、福島第1原子力発電所の事故発生や計画停電実施に伴う補償と原発撤退提案の否決、さらに補償に伴う社債償還のデフォルトにより大手銀行 など債権者の批判に応える形で、個人・法人の需要家から幅広く批判が集まったことに応えた答申に端を発する。2011年9月、第一次民主・自民連立内閣に 答申した『発送電の分離と電力民営化案』を受けて、2012年、東電の送電網が売却され、発電会社免許が自由化された。この結果、関東圏には複数の電力会社が、太陽光、風力、水力、地熱など自然エネルギーによる発電事業を手がけることになり、第二東電/NEPCOは発電最大手企業となった。
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「生肉は管理が非常に難しいので、私はまず口にしない」(焼肉に詳しい山梨学院大学の宮塚利雄教授 引用元)
ぼくら素人は専門家に従う。他の食の専門家も同じ事を言っている。だがもしも生肉がNGなのが明らかなら予防できてもいいのに…できなかった。専門家とは何をするのだろうか。
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明日5月4日は『緑の日』である。北海道を除き全国的に天候が良さそうなので、緑に浴したり、緑を植えたり、緑を食べたり、緑な主張をしよう。まずは“緑を食べよう”から。
A house and garden to eat, that you are able to touch, smell, taste, seed, weed, and harvest! EATHOUSE is a house in a garden that attracts visitors with delicious vegetables, fruit, herbs and flowers. 引用元 (EATHOUSEは触ることも嗅ぐことも、味わうのも植えるのも、刈ることも収穫することもできます!野菜やフルーツ、ハーブや花のお家は多くの人で賑わっています)
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今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”へのリードと、“うまくゆく事業”についての小考察です。
成功する事業は社会的ニーズが説明できる――CSR活動の本質とは?
近年、多くの企業が取り組むようになったCSR活動。その中でもうまくいく活動とうまくいかない活動があるが、NECのCSR推進部で社会貢献室マネージャーを務める村上雅彦さんは「うまくいく事業は、社会的課題が説明できる」という。続きはこちら。
今回の記事は地味な分野(CSR)ですが、インタビューしたNECの村上雅彦さんは、とても大切なことを話している。自分のやっている事業がうまくゆくかゆかないか、それは“社会ニーズ”がリトマス試験紙になる。
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豪雨被害で家財道具が雨にさらわれ、大量の災害ゴミが発生している奄美大島。美しい島にゴミの山は似合わない。早期に災害前の姿にもどってもらいたいものだ。
奄美大島では大島紬の泥田や珊瑚礁にも被害がでたというが、世界中の海もゴミで汚染されている。Electrolux/エレクトロラックスでは海中のゴミをさらう活動から、掃除機をデザインした。
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近頃いろいろなところに“脱成長人”がいる。
αさんは食の仕事を求めて、食マーケティングの仕事をする傍ら、八王子からもっともっと奥地で、農地を借りて野菜栽培さえ始めた。今日久々に会った βさんも、その“予備軍”になりそう。勇気凛々に某一流外資系企業に勤め出したβさん、日本の商習慣を無視する理不尽なノルマと、日本法人が単なる本社の 伝言ゲームの末端に過ぎないことに気づいて、どうしようかと思っている。
まだまだいる。成長よりも維持を望む経営者。良い大学、良い就職より自分らしさを求める学生。早めにリタイヤして社会貢献したい会社員。ゆっくり歩く若者。何を隠そう、ぼく自身も脱成長人かもしれない。クリエイターの支援なんて、成長志向の人は決してやらないものだ。
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2日前、アマゾンのサイトを開いた人はこんなメッセージを受け取ったはず。
Amazon“フラストレーション・フリー・パッケージ”。それは梱包にまつわるイライラを軽減し、パッケージそのものの量を減らしリサイクルもしやすく するパッケージである。米国で08年からスタートしたサービスを日本でも09年11月5日から導入。良いことではあるのですが。
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