ランチコンサル

貴社の事業課題解決や事業革新へのディスカッションを、2人のコンサルタントとランチを共にしながら、リラックスした雰囲気の中での2時間のコンサルティングサービスのご提供を開始いたしました。

担当のコンサルタントは、アンサー・コンサルティングLLPのマーケティング・コンサルタントでもある、郷好文と林田浩一です。

貴社のご要望、課題意識をもとに、3Pの提案資料にまとめてご提案をさせていただきます。貴社自身の変革の助走となる提案をランチを囲みながらサーブいたします。

◆ご提案の範囲、領域

ご提案範囲/領域は社外に向けた業務改善、業務革新です。TwitterやFacebookといったソーシャルメディア利用者の拡大や、iPadなど新たなデバイスの登場により、我々を含めた生活者の【行動様式】が変化してきています。

生活者=人の行動が変わってきている以上、企業の事業活動がこれまで以上にお客さまへのサービス向上や社会貢献へとつながり、より効果的な顧客支持を得るためには、企業側も行動(マーケティング戦略)にも変化が求められています。

 

 

◆なぜ『ランチ』コンサルティングなのか?

外部視点からの意見を聞きたい、ひとまず課題の交通整理のための“ちょっとした相談の場”が欲しい、自社に合うコンサルタントなのか“お試し”をし てみたい、といったご要望をお聞きすることがあります。こういったご要望にお応えするには、簡易診断のようなサービスでも良いのかもしれませんが、堅苦し い雰囲気のミーティングではお互いの理解までに時間が掛かるという面が否めません。

その一方で、共に食事をするという場には、人の気持ちを開かせるという効果があります。ランチミーティングやパワーランチといった言葉が生まれるのも解ります。

我々が貴社の事業変革への助走としてのアドバイスの場にも、ランチを活用することにしたのは、ミーティングをより密度の濃い有意義な2時間とすることを、リラックスした雰囲気の場を作ることで意図しているからです。

 

 

◆お申し込みまでの主な流れ

1)まずは電子メールにてお申し込みください。折り返し空きのある候補日時をご連絡いたします。

2)また併せまして、お申込時に貴社の課題も電子メールでお送りください。コンサルタントはそれをもとに、ランチコンサルティング当日のご提案内容を組み立てますので、なるべく多くの関連情報をお書きいただくことをお勧めいたします。

3)ランチコンサルティング当日は基本3Pのご提案資料とともに、改革の栄養タップリの内容でディスカッションやご提案をさせていただきます。

 

 

◆費用等

・費用はランチ代と会議室利用費をご負担いただきます。

会議室は3,150円(2時間 @秋葉原)、ランチは美味しいケータリングサービスを活用して、1人2,000円×人数分として、コンサルタント2名のランチ代を含めてお支払い頂きます。
・ご参加いただける人数は3名様までです。

・通常、お時間は2時間程度です。
・ランチコンサルをきっかけに、正式な改革のご提案も可能です。(ご要望のある場合、無料)


◆ご予約、お問い合わせ


info@answer-consulting.jp
担当:郷・林田

ランチを交えながらのリラックスした2時間の相談時間のスタイルは、お話をじっくりとお聞かせいただきながらのアドバイスの他に、課題の交通整理のためのディスカッションなど、貴社のご要望によりアレンジできますのでご相談ください。

また内容につきましても、課題解決や事業革新への助走の他、貴社で決めた行動方針へのセカンドオピニオンの場、コンサルティングプロジェクト前のお試しとしての場などにもご活用ください。

 

  

◆担当コンサルタントのプロフィール

郷好文(ごうよしふみ)

マーケティングコンサルタント、ライター(株式会社ことば代表取締役)
コンサルタント歴10年(大手監査法人系コンサルティング会社出身)マーケティングコンサルティング、企業改革コンサルティングに従事。ITメディア/ビ ジネスメディア誠 “うふふマーケティング”連載3年目(100本以上)。『顧客視点の成長シナリオ』ファーストプレス、『ナレッジ・ダイナミクス』工業 調査会、ほか共著数冊、被取材歴多数。

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林田浩一(はやしだこういち)

マーケティングコンサルタント、デザインコンサルタント(林田浩一事務所代表)
ダイハツ工業(株)デザイン部での約10年間のインハウスデザイナーの後、コンサルティング会社等を経て、2005年より独立。戦略的デザイン活用、商品 開発、マーケティング戦略など、デザインやブランドに軸足を置いた企業支援に従事。2010年には郷も含めた5人のコンサルタントでアンサー・コンサル ティングLLPを設立。近代中小企業、ビズオーシャンにて執筆。

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